Jolly Phonics | iolite児発管haruminブログ

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児童発達支援/放課後等ディサービスの管理者兼児童発達支援管理責任者で、軽度知的障害の娘の母でもあります。日々の!なこと?なこと?!なこと、色々書きます。


読んでるし!書いてるし!!びっくり
ピアノの先生に30分英語も教わることになって早1年。
Jolly Phonicsを使って教えて下さるのですが、いつの間にか、読んでるしラブ書いてるしびっくり
特にこの書くことに驚きました!
幼稚園の時に某幼児英語教室で2年習ってましたが、そこも一応Phonicsらしいのですが、家でCD聞く宿題が出て教室では1年かけて「三匹の子豚」を丸暗記
あげくに先生は、「How are you todayと聞いたらにやりちゃんはmy name isと答えるんです
おもしろいですね爆笑」…
面白くないよ!間違いは正せよムキー
このままここで続けていてはダメだ!と即やめさせて、別のところに行かしました。
ここでは、学力テストがあり、単語の筆記試験がありましたが、なんと0点!ガーン
今までのところでは、書くことは単語の一部を埋めるだけの作業、当然習ってるのに全部だと書けませんえーん
せめての慰めは、発音は綺麗ですと先生に言われたこと(^◇^;)
ここでは、算国も通ってたので、まあいいかと、よそに行くのも面倒で通わしていました。
そんな時、ちょうど去年、ピアノの先生が英語も教える事になり、お世話になることになりました。
ピアノと同じで、同席させてくださるので、様子がよくわかりますが、毎回楽しそうに取り組みます。
そして、臆することなく声に出して話しますニヤリ
この辺が、発達障害児だなーと痛感しますが、信用してない人には全拒否で心開きませんが、(前に行ってた発達障害児専門塾では、先生に心開かず、3か月全く言うことを聞きませんでした)信用しきっている人の言うことは忠実に聞きます爆笑

これが読んでるところ

これは、音を聞きながら書いてるところ

しかも週1で30分で!
ここまで、成長するとはデレデレ

そして単純親バカな私は、前回ブログの国際バカロレア教育の学校の説明会に申し込んだのでした爆笑