たまプラーザのピアノ教室 

柴田音楽教室です。

 

幼児は耳の発達が一番いちじるしい時期です。

 

ピアノレッスンで強く教え込まなくても習いはじめの普段のレッスンで歌いながら弾くということをどんなお子さんにも当たり前のように行っています。

 

聞いた音がすぐにわかる

 

●すぐにドレミで歌える

 

●歌った音が流れですぐに弾けるようになる

 

●覚えて弾くことも大切(耳コピというもの)も大切だがキチンと楽譜を見ながら弾くことが大切

 

 

これらをピアノの習いはじめから行っていくことによって「自分が弾いている音の流れが理解できるようになる」

「間違いにも自分で気が付く」のです。

 

耳から聴いた音楽が理解できるようになる。

心で感じ取れるようになる

 

■楽譜に書かれた音楽を見ただけで頭の中で音楽が流れるようになる

 

これはピアノを習うことで身に付く音楽能力なのです。

 

 

何となく弾くのではなく頭の中で音楽が流れると脳が活性化されます。

 

下の動画は5才の女の子です。

レッスンの一部風景ですが予め音を教えるのではなく突発的に行いました。

 

新しく習う曲を先生がまず弾いて聞かせてどんな感じの音楽なのかを心で感じてもらいます。

お子さんの表情がイキイキとしていますよね。

 

このように少しずつ「成功体験を積み重ねて”自分はできる”」という自己肯定感をどんどん上げていきます。

 

ピアノを習っているお子さんとそうでないお子さんの差はとても大きいですよ。

 

●一つ一つのことをコツコツと時間をかけて成し遂げていく。

 

●すぐに弾けないところがあってもあきらめない心の持ち方

 

●音楽を勉強ではなく体で感じる力

 

●継続して成し遂げる力

 

こういったことがピアノを習うことによって身についていきます。

 

もちろん音楽を心から楽しめるようになってもらうためにピアノレッスンはあると思います。

 

 

 

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柴田音楽教室 

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