こんにちは!

 

お越しいただきありがとうございます。リエコムです。

 

成果が上がる海外エンジニアとの仕事術

人間関係をナビゲートするコミュニケーションスタイリストのリエコムです。

 

エンジニアとしての経験と米国法人でのプログラム(プロジェクトの集合体)管理と人事面接担当としての経験を活かした英語/異文化クロスシーンでのビジネスコミュニケーション術をお伝えしています。
 

 

 

このブログでは、お仕事で英語を使われている駐在員、海外部署にお勤めの方やこれから海外のお仕事に臨まれる方で

英語の知識はあるのに、何故か深く関われない。
意図したように伝わっているか、自信が無い。

そんなお悩みをお持ちの方へ、コミュニケーションを深めるヒントをお伝えします。
 

 

 

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わたしは元々英語が苦手で、渡米して強制的に環境を変えれば英語を習得できるハズと安易な気持ちでカリフォルニアに移住しましたが

それがとんでもない楽観だったと、新生活が始まると痛いほど思い知りました。


予想を超える英語の敷居の高さにすっかり英語恐怖症になり、ろくに英語が上達しないまま辛くも大学を卒業。英会話力の低さをカバーすべく技術職でキャリアをスタートするも、向いていない仕事であるために悶々とした毎日を送り。


その後、結婚と離婚を通して人生設計を考えるも、ビジョンがはっきりしないまま糸口を求めて大学院に進みました。


案の定、都合よく答えは出ず辛くも修了。永住権取得のアピール目的で、選んだ専攻はエンジニアリング・マネジメント&リーダーシップ。

 

でも学位だけではキャリアアップには繋がらず、消化不良の自己満でした。


完全米系企業への転職を機に、知識としてのリーダーシップとは別次元の実践的リーダーシップを問われ、腹を括って自分の人間性と向き合うことに。

アメリカ、ヨーロッパ、南米、アジア各国のチームメンバーとプロジェクトを進める中で荒波に揉まれながら、効果的に気持ちや情報の伝え方とアプローチ法を見出しました。

数年の試行錯誤とメンタルワークアウトを経てチーム内での評判が急上昇。今ではピンチヒッターとして大事な仕事を任されるまでに。


コンプレックスだった英語を克服し、異文化・多言語間のコミュニケーションのサポート役へ。

そのメソッドを実際に起こったケースに沿いながらお伝えしていきます!


どうぞよろしくお願いします。