老親の見守りとソーシャルディスタンス

先日、父と５ヶ月ぶりに会いました

メールや電話では連絡とってましたが

高齢なのでやはり会って顔色見たりしないと

元気かどうかわからないしね。

と言っても

母の時は突然倒れるなんて

予想もしてませんでした

父はがん患者なので

会うのもどうかなと思いましたが

近くに用事があり連絡したら会うことに。

父と母。

どちらかひとりになってしまったら

ちょくちょく会おうとは思ってました。

内心、父の方が先に

天に召されるかと思ってましたが

前も書きましたが

人生のまさか！です。

母の方が先に逝ってしまいました。

なので、この先どうなるかわかりませんが

私のできる範囲で

サポートしたいと思ってます。

がん患者と言っても小康状態で

定期検診を受けてその都度悪ければ

その時に父に合った投薬で静める

という感じです。

同居家族もいるので

安心な部分もありますが。

食後のお茶。

ソーシャルディスタンスで

斜めに着席

食事の店では向き合ってたので

今更感ですが

元気そうでよかったです。

帰宅後、母にも手を合わせ報告しました。

気になってたので

ちょっとホッとしました。