9/8(日)のお話
SHINDYは大そう迷っていたそうな
今使っているブッコミ用のメインタックルはというと、ダイワ プライムサーフT33-405と17クロスキャスト4000QDが1本、あとはシマノの廉価版投げ竿と20年選手のシマノNAVI3000が1本、あとはダイワの廉価版投げ竿とダイワレブロス3000が1本、あとはシーバス用ロッド&ちょい投げとしてトラギア フォーズとシマノ17ナスキー3000を使ったり、他廉価版振出竿数本と廉価版リール数個があります。
ロッドは全部振出用で、投げ用リールに関しては、17クロスキャストしかありません
いつかは並継竿も欲しいと思ってますが、値段がお高いにはお高いのですが、値段よりも今の自分じゃ振りきれないだろうなと思うので、もう1本だけ振出竿のまぁまぁのが欲しい所
そんな時某釣具屋さんへ調査へ行くと…うん??意外とお安くなってるんじゃないんですか?奥様w
という事で、思い切ってエイヤ~と購入したのがこちら
ダイワ エクストラサーフT 30-405です
僕の使っているプライムサーフの1つ上のクラスになる振出竿です。前回のプライムサーフは33を購入しましたが、個人的には27か30ぐらいがちょうど良いんじゃないかと思ってまして、今回は間を取って30にしました。
スペックとしては初級モデルではあるのですが、結構上位クラスのスペックを持ち合わせているのがこのエクストラサーフTでございます
[ダイワカタログより抜粋]
四季を通じて投げ釣りを楽しめるよう、扱いやすさを追求した本格仕様の振出サーフキャスティングロッド
シロギスをサビいて探る。カレイの時合いを待つ。アイナメやカサゴなど根回りを意識する。巨ギス、マダイ、チヌをドラグフリーで狙ってみる。投げ釣りの多様な楽しみ方に応える性能と釣趣を追求した「エクストラサーフ」の血統を継ぐモデル。シャープな振り抜け感と食い込みのよさ・軽さ・携行性・納得のプライスはそのままに、「X45」や「V-ジョイント」などダイワテクノロジーを惜しみなく搭載。ファインピッチガイドロック、ナイロン・PE素材双方の的確な糸さばきを目的とした遊動Kガイド、抜群のグリップ力を発揮するリトルセンサータッチグリップなど細部まで充実の装備で、キス釣り入門から激流の大物狙いまでシチュエーションを選ばない自在なサーフフィッシングが楽しめる。
っと、違いが分かるかどうかは投げてみないと分かりませんが、なんせ違いの分からない男SHINDYですので、真偽のほどは実釣&入魂次第ですがw
見た目はブラックを基調としていて、プライムサーフよりも細身であり、持った感じがフィット感あります
カーボン調なデザインも僕好み
さぁ!投げ竿は購入した!となると次欲しくなるのはやっぱり…リールですよね
元々次に狙っていたリールはシマノだったですが、やはりロッドとリールを揃えたいというのも本音の所でございます。
さぁさぁ!SHINDYよ!エクストラサーフTに合わせるリールはどれにするんだいっ!
という事で第二弾へ続く
ではでは
皆さんの愛のポチをSHINDYにプリーズ