常に  今やりたいことを意識する

正直な気持ちを出す練習をする



正直 は自分自身にも周りの人達にも優しい


「正直になって認めた私自身」 と惹き合わなくなった人とは

ナゼか、もう近しくなることはないから

人間関係は自然に淘汰されて行く

それが、ステージが変わるってこと


自分に嘘つかないでいる方が、合わない人寄って来ないです

それでも尚 関わりを持ち続ける人とは、まだまだ何かのご縁があるのです

合わなくなる人 とは、実際に 会わなくなる からね



そうやって空けた引き出しには 必ず別の何かが入る 

( 逆に空けていないと入って来ません )

新しい流れに乗る、というか

イマの自分の波長と合うモノが引き寄せられて

人も 物も 環境も どんどん刷新されて行く

好むと好まざるとはあれど (エゴ頭は慣れ親しんだモノを離したがらないから)・・・

それが自然の流れ



本来の自分を出すと 

無防備になるようでいて、実は、傷つくことがどんどん減っていくのです

そうやって膿を出し、傷を癒す

正直は解毒

歪みの少ない、傷が癒えた健康な心は、健やかなカラダも作ってくれる


いろんな傷を持ってるから

既にいっぱい抱えてるから

そのほとんどが、「無意識」 だから

病まない 痛まない ようになるのはなかなか難しいけれど

我慢して嘘をついた 心 が、毒をどんどん溜めていき

それがカラダを傷つけているのは もうわかるでしょう?





どこまで正直に生きられるのか、は

どれだけ自分を大切に出来るか、だ



誰だって 周りからは イイヒト と思われたい

だから

こっちがいい  キライ やりたい ソレヤダヨ

感じるままを言えなくなる

でもそれって、自分をないがしろにしているってことなんだよ


自分を叶えることは、わがままとは違います

誰かのせいにしない生き方を選ぶこと

自分に責任を持って生きる覚悟をすること

なんじゃないのかな



正直に生きるのは、厳しい道です

厳しいけれども 優しいのです