5月中旬ごろからスマホでお仕事探しをずっとしていました凝視

そして、ようやく先週初めに面接までたどり着き、
妊娠していることを伝えるも、昨日で採用のお返事
をくださったとても寛大な会社さまに出会えました花
入社日は2週間後を予定していました。

扶養内で無理せずに働けますし、徒歩含めて通勤に
50分ほどかかるのですが、電車で1本で行けるところ
だったので、私としては申し分ありませんでした。

そのことを夫にも伝えたところ、本当によかった、と
言ってくれてました。

そして、数日後実家に寄った際に仕事先が決まった
ことを母に伝えると、、、、、血相を変えて猛反対
をされました真顔
私には、「これからが1番大事にしてないといけない
時なのに..本当に大丈夫なのか、2週間後に急に働く
なんて体力的にも早すぎる」といったようなことを
延々と伝えられました

そして、母が父に私が働くことを伝えると、
父も「なんやて?!!ほんまに働けるんか!?」
と、それはまぁでかい声で驚き呆れていました真顔

その後、わたしの夫が実家に迎えにきてくれた時、
私がリビングの隣の部屋で横になっていると、
こそこそと母が夫に話す声が聞こえてきました。

「あの子2週間後から働くとか言ってるやん、ほんまに
大丈夫なん、わたしは絶対反対やわ」

「前も友だちの結婚式に妊娠中(1人目の子のとき)に
参加したやろ、あんなん私やったら絶対行かんわ、
そうやって無理したこともあんなことになったん
(死産したこと)に繋がってるんやで」

といった内容でした。
それを言われてる夫は否定することもせず、ただただ
「そうですねぇ..」と聞いているだけでした。

私に聞こえないと思って話してるとは思うんですが、、
ほんとに信じられないほど苦しくて辛かったです。

仕事を反対することはまだしも、
わたしの行動が赤ちゃんを死なせた、といったような
ことは、でたらめなことだとわかっていても、心を
えぐられるほど辛くて耐え難いものでした。

家に帰り、夫に母が言っていたことを聞こえていた
ことを伝え、泣きじゃくりながら、
仕事のことも、赤ちゃんのことも全力で私の味方を
してほしかったことを伝えるました。
が、言ってることがうまく伝わらなかったのか、

「どうせ仕事始まったら、疲れて帰ってきて家のこと
も何もできないまま寝るだけ、みたいな生活にまたなる
ぐらいなら、(仕事を)しない方がいいんじゃないん?」

といったようなことまで言われました。

仕事を始めることに同意してくれてたはずなのに。
面接行くときも応援してくれてたなのに。
採用が決まった時も一緒に喜んでくれたのに。

全部私が1人で先走ってやってたことで、夫も含め
結局は仕事することにみんな反対だったんだと分かりました


こんなにも身内みんなに反対されているのを押し切って
仕事を始めて、また万が一同じことが起きてしまったら

今度こそ、みんなに私が無理して仕事をしていたから
赤ちゃんが亡くなった、って言われるんだと思います。


もうそうなったら、私は自分をこれまで以上に自分を
責め続けて、もう一生立ち直れなくなるかもしれない。

今でも、2人の赤ちゃんのことは私のお腹に来たから
こんなことになったと自分を責めて死にたくなるぐらい
なのに。


オルガランが終わるまでは毎月赤字で、赤ちゃんが生まれ
てもお金に余裕はないんだろうし、産休後、赤ちゃんを
保育園に預けて私が働いた方がいいと思っていたけど、、

出産までは仕事はせずに、出産することだけを1番に
考えて安静にして生活していくことを決めました悲しい