温活実験室3回目~
1回目温活、本格的に始めます!
2回目低体温のデメリットとは?
今日は「平熱が高いとどうなるか?」です。
皆さん
水銀の体温計って使ったことありますか?
私が小さい頃はこのような体温計が主流でした。
ちょうど37℃のところが赤い文字で書かれてるんすが、この37℃って発熱の赤ではないんですって

実は、37℃の赤は平熱の印。
昔の方は、やはり平熱高かったんですね~
でも、今は年々平熱が下がってきているようなので37℃は発熱と見ていいのかもしれません。
特に、私みたいな低体温気味な方は。。
37℃でも辛いですよね

私はあまり風邪を引かないタイプですが、2年前の冬、久しぶりに風邪を引きました。
ホント、37℃でも辛くって辛くって起きているのが大変で

熱もなかなか上がってくれないので治るのに数日かかりました。
今思えば、私のカラダは
風邪をひきづらい
鈍っているカラダ
な上に
体温が低過ぎて
ウイルスとの戦いが長期戦になるカラダ
だったんですね。
やっぱり体温は高くて、熱も上がりやすい方がいい

平熱が高いとどうなるか?
免疫力が上がる
代謝がよくなる
細胞の働きが活性化される
血流が良くなる
酸素の量が増えるこれ、全部自分のものになったウイルスと戦う準備万端ですね。
早く、こんな燃えてるようなカラダになりたいな

次回は、最近毎日続けている「私でも簡単に続けられている温活法」をご紹介しますね。
最後までお読みくださり
ありがとうございます



