藍の花が咲き、コットンボールがはじける季節。

和棉は下を向くそうです。





衣の原点



秋分の日を過ぎたら

冬に仕込んだ味噌が解禁になる頃


仕込んで寝かせておくだけ。
春夏秋を過ごして
美味しい手前味噌が完成しました。


今、畑では大豆が実入りの過程。
枝豆で少しいただいたあと、
味噌にする大豆として、種として大切な生活の糧となるよう保存しておきます。

綿花を育てて、糸を紡ぎ、機織りをして衣にすることも。
3.11で起きた津波の影響で稲作ができなくなった田んぼ。
綿花が塩害に強いという知恵から東北コットンプロジェクトが発足し、新しい農産業がつくられ始めている。


藍草の汁が服についた時に青いシミができたことで、はじめて藍草で青い色が染まることに気づいたのだろう

北国では布にこぎん刺しをし、
生地を厚くして防寒の工夫をしていたそうです。

月の動きから生まれた暦は
四季の移り変わりに合わせて、
種まきや苗植えや収穫のタイミングを教えてくれる。
この周期の営みは、ほんとに正確。

それぞれの時代の暮らしの知恵や工夫が
むかしむかしから今に伝わって、
生き続けている。

その美しい知恵と技術が続いてきた意味を
知らないまま、失くしてしまわないように

暮らしの中で自分自身の中で生かし続けよう