日本の伝統工芸でもある「藍染」

藍染は他の草木染めとは違い、

発酵の過程を経ていること、

以外に知らない人が多い。

私もつい数年前まではその一人でした。



藍染を製品にするまでには、
藍の種をまき、栽培、収穫し、すくもを作る
「藍師」

染めることを専門とする
「染師」

が分業で行われているそうです。

埼玉にも羽生市に紺屋があり、
本藍染の工房を訪ねたことはありましたが、
そちらは染師さん。
蒅は藍の産地、徳島の藍師さんから蒅を仕入れていらっしゃるということでした。


そして今回訪れることになったのは、

徳島、阿波藍の産地として知られる徳島県上板町を拠点とする

Buaisouさん。

自分たちで藍を育て、藍の染料づくりから、染めをし、製品として販売するなど、すべてを一貫して行うのを特徴とする、
藍師・染師の若き集団です。



Buaisouさんの活動を
以前から密かに注目していたので
この日をとても楽しみにしていました。



吉野川沿いに自然豊かな田園風景の中車を走らせ、
ここかな?
そこにはBuaisouさんのインスタにも登場していた看板犬のサクラちゃんがいたのでわかりました。


到着すると冷たいお茶をいれてくださって。
なんと薄いブルー。これは藍ではなくて花...
(あーなんという花だったか...忘れてしまった 汗)



ろうけつ染に初挑戦


型染めに挑戦


染め


洗い

古い建物を改装し、カッコいい染め工房でした。

刈り取り作業中の藍畑まで案内していただき




とても貴重な体験をさせていただきました。

マネージャーの西本さん、
ワークショップを担当してくださった
楮さん、
2番刈りのお忙しい時期にも関わらず親切に対応してくださり本当にありがとうございました。



素敵な作品が完成しました。


サクラちゃんは一度も吠えない、
穏やかな子でした。

本藍染の染液は手肌に優しく柔らかくまろやかな感触でした。












徳島空港ー鳴門の渦潮ー徳島のうどんも美味しかったです

次回は徳島をゆっくり巡りたいです。