授乳方法・ポジショニング
(授乳中の抱っこの仕方)は、
変えていく必要がある。
⚠️注)横抱き、縦抱き、脇抱き…そう言う話ではありません
"赤ちゃんの日々の成長"に合わせて、
"お母さんのからだ"(今後の子育て)
のためにも、
"赤ちゃんのからだ"(機能とこころの変化)
のためにも、
"ずっと同じ"ではない。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
なので、
ずっと授乳クッション、や、
この姿勢じゃないと飲めない、
からは、脱した方がいいと考えています。
授乳も抱っこ。
なので授乳クッションを使っても、
抱っこはして欲しい。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
初めは飲んでくれていたのに、
数ヶ月してから、
うまく飲めない(飲んでくれなくなった)
も多々ある。
赤ちゃんたちも、
ただ反射で吸うだけではなくなってくる。
さまざまな経験をして、
想いや感情を表現してくれる。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
何かを訴えるには理由があった!?
好奇心が出てくる時期になると、
「周りが気になるんだねー」
で終わらしてしまっていたことも、
"そういう子"
「個性だねー」
で終わらせてしまっていたことも、
(私もそう)
でも、
中には違う理由の子もいたりする。
みんな一生懸命頑張っている。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
だから、
頑張っているところだけを深堀りしない。
(そこは無理させてもこれ以上頑張れない💦)
きっと、
解決出来るところは他にある。
だから、
抱っこを大切にしたい。
早期から、
かつ定期的に、
専門家と関わってほしい理由の一つ。
あ、専門家じゃなくてもいい。
自然にできる人、
近くに教えてもらえるコミュニティがある人、
それはそれで、素晴らしいこと(*^^*)
❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
#りこ助産院#産前産後ケアハウス#ricocoの家
#西尾市#安城市#岡崎市#碧南市#愛知県
#助産師#保育士#助産師外来#個別相談#産後ケア#託児#一時保育#無料開放日#産後ケア施設#子連れお出かけ