前回の続き
さてさて結果は…?
55分でゴール!
しかも最下位ではなかったそうな。
追走は免れました!
よくやった!
どんな結果でも、
最後までがんばって走り抜いた娘を
誇らしく思います。
何より一仕事終えた娘は
清々しい顔をしていました。
最近どんよりしていることが
多く、学校も休みがちだったので、
安心しました。
到底できそうもないことを乗り越えられたから、ちょっぴり自信を持てたかも。
思えば、わたしは甘い親で
娘に試練らしき試練も与えたことないし、
本人に何かを強いることもありませんでした。
娘の自己肯定感が低いのは、
挑戦させる機会を与えてこなかったからかなぁと思いました。