久々の栄冠。一点を取ろうというチーム一丸の魂を感じました。
熱い!!無名の選手たちが1点を取るために必死になってるところに感動しました。
ソフトバンク:土壇場で犠打成功、久々のタイトルつかむ
○ソフトバンク3-2巨人●(22日)
「うちはバントのレベルが低いから」。常々、そう語るソフトバンクの王監督。全体練習で松中以下、全員がバント練習に汗を流したこともある。そんなチームが交流戦優勝のかかった土壇場、きっちりと犠打2つを決めた。九回の勝ち越し点はそこから生まれた。
同点で迎えた九回、巨人は最速162キロのクルーンをマウンドに送った。しかしソフトバンクは先頭の辻が内野安打で出塁。続く山崎は初球、153キロの速球を顔面付近に投じられながらも、目を切らずに送りバントを試みた。結果はファウルだったが、覚悟が現れていた。4球目、きっちりとバントで投前に転がすと、クルーンの一塁悪送球を誘うおまけまで付いた。
ここで代打で登場したのは金子。今季、出番はほとんどなかった22歳だが、クルーンの速球の勢いをしっかり殺し、投手、捕手、前進してきた一塁手の3人のちょうど真ん中に転がす、手本のような送りバントを決めた。
1死二、三塁。こうなれば、もはや得点の形はいとわない。続く本多が懸命にたたき付けた打球は、前進守備の二塁手・寺内の横へ。寺内は飛び付いてキャッチ、懸命に本塁へ送球したが、三塁走者の辻が一瞬早く、捕手・阿部のブロックをかいくぐるように左手で本塁ベースにタッチ。決勝点を挙げた。
03年の日本一(当時はダイエー)以来、優勝の2文字から遠ざかっていたソフトバンク。勝ちに飢えた集団が、久々のタイトルをつかんだ。【田原和宏】
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王監督にはタイトルが似合う。この勢いでペナント奪回もお願いしたいところです。
新垣、馬原、大場の復活を!!