伊勢志摩サミットで振舞われたお酒 ~『作(ざく) 雅乃智(みやびのとも)中取り』清水清三郎商店 | 澁谷耕一のおいしい生活

澁谷耕一のおいしい生活

日々の暮らしの中で出会った「おいしい」ものたちを
徒然にご紹介します。
日本各地の特色ある食べ物からお店紹介まで、
食に関するさまざまな事柄を綴っていきますので、
どうぞよろしくお願いします!


テーマ:

昨日、株式会社中広の佐藤監査役より、大変貴重な日本酒をいただきました。

 

 

『作(ざく) 雅乃智(みやびのとも)中取り』

昨年開催された「伊勢志摩サミット」の際に、各国の首脳に振舞われた純米大吟醸です。

 

このお酒を醸すのは、三重県鈴鹿市にある1869年創業の「清水清三郎商店」。数あるラインナップの中でも「雅乃智中取り」は、地元で収穫された山田錦のみを使用し、醪を搾る際最初に出た“荒走り”と最後の“責め”の部分を除いた、一番クリアな“中取り”のみを詰めたお酒です。

 

酒造りには「一麹(いちこうじ)、二酛(にもと)、三造り(さんつくり)」という言葉があるほど、麹造りを第一に考えます。

50%も磨き上げられて小さくなった米に適度な水分を与え、弾力のあるよい蒸し米を作るには、杜氏の長年の経験が必要です。

 

冷却設備の整った、温度管理が可能な小さいタンクで約1週間かけて仕込まれるお酒は、グラスに注いだ瞬間から大吟醸らしい華やかな香りが立ち上り、辛口ながらも純米酒ならではのコクや甘さ、酸味がバランスよく感じられます。

手間を惜しまず、最高の日本酒を届けたいという杜氏の気持ちが伝わりますね。

 

 

世界中から1700点以上が出品される「Sake Compethition 2017」では、純米吟醸部門で「銀賞」を受賞されています。

日本酒が苦手な方にも、是非一度お試しいただきたい逸品です。

 

佐藤さん、貴重なお酒をありがとうございました!

 

 

清水清三郎商店

http://seizaburo.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

澁谷耕一さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス