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みなさま、こんにちは。

 

今日もアロマで気分は上々♪ひさえです。

 

7月に入りましたが、凍える寒さのバンクーバーです。

 

まだ冬用の靴下を履いている。。。

 

今朝の気温12度滝汗滝汗滝汗。。。雨雨雨雨

 

太陽カモ―――ン笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

さてさて、

 

今でこそ、元気でハツラツ!

 

パワフルエネルギーのイメージを持たれる私ですが

 

10代、20代の若くてピチピチギャル(死語笑い泣き)の頃は

 

持病の喘息と、アレルギー性鼻炎で

 

健康とはほど遠い生活でした。

 

一年中、鼻が詰まっていましたし、

 

学生時代はずっと剣道部だったんですが

 

大学の死ぬほど苦しい稽古の合間には

 

更衣室に駆け込んで

 

喘息の治療薬、携帯吸入器をシュシュと吸って

 

一時的に発作をおさめてから

 

また道場に戻って先輩に掛かっていく、

 

という、オーマイガー!ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

な日々を過ごしておりました。

 

 

 

 

 

 

 

(こんなにたくさんの薬を服用するのが

 

当たり前の生活でしたガーンガーンガーン

 

 

 

特に発作がひどくなる季節の変わり目は

 

喘息の吸入器は手放せなくて

 

用法、用量を守らないといけないのに

 

発作の苦しさの前には

 

そんなことどうでもよくなって

 

用量以上に使うことも、しばしばありました。

 

 

 

 

喘息で狭くなった気管支を

 

薬で無理やり広げるのですから、

 

長期的に使い続けて

 

体にいいはずがありませんよね。

 

でも、そんな冷静な思考すらぶっ飛んでしまうほど

 

喘息の発作って苦しいものなんですよ。

 

 

私、こんなに薬づけの生活で

 

結婚して、子供を授かるなんて

 

できるのかな・・・・

 

 

 

 

と、自分の将来を悲観していたのを覚えています。

 

 

特に喘息で苦しんだのは

 

大学入学後、一人暮らしを始めて以降。

 

 

剣道部の稽古が厳しかったこともありますが、

 

一人暮らしによって

 

生活のリズムや食生活がとても乱れてしまい

 

いつも処方されている喘息の薬が

 

全く効かなくなったことも。

 

そんな時は、病院で点滴。

 

 

 

薬が効かないなら点滴

 

 

 

という短絡的な思考しかできなかった自分に

 

今の40歳の私から、こんなことを言ってあげたい。

 

 

 

 

 

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(若い!22歳!)

 

 

喘息の薬に頼る前に

 

まず、食生活を整えなさい。

 

インスタント食品食べるのやめて

 

お野菜たっぷり使って自炊しなさい。

 

 

image

 

 

 

夜遅くまでアルバイトするのやめて

 

日付が変わる前にはベッドに入って寝なさい。

 

 

睡眠と食生活は健康の土台よ!!

 

 

アルバイトでお金を稼ぐより

 

健康でいることの方が大事とよ。

 

 

健康はお金で買えんとよ!

 

 

若さにあぐらをかいていないで

 

体の声に、耳を傾けなさい。

 

苦しい時は無理をしないで休みなさい。

 

 

自分の健康を守れるのは

 

自分しかおらんとよ。

 

 

勝負で勝つより、健康でいる方が

 

100倍大事!!

 

 

髪の毛染めたり、パーマかけたり

 

頭皮からも薬剤は体に入るとよ。

 

若いだけで充分素晴らしいとやけん、

 

外側より、内側を磨きなさい。

 

 

 

 

 

 

 

口やかましい小姑の小言は、止まりません!笑い泣き笑い泣き

 

 

日本にいることは安易に病院や薬に頼りすぎていたし

 

薬が効いてしまえば

 

それ以上、自分の健康について

 

深く考えることすらありませんでした。

 

 

カナダに来てから、

 

医療システムの違いで

 

専門医(眼科や耳鼻科、脳外科など)に

 

簡単に診せることができませんが

 

そのおかげで

 

 

 

自分の健康には

 

自分自身が責任を持とう

 

 

(画像はお借りしております)

 

 

 

という意識が芽生えました。

 

 

医療機関にかかると、もちろん英語だし、

 

普段、聞きなれない医療専門用語もたくさん出てくるので

 

その時点でテンションだだ下がりです。

 

病院へ行く前からチーンチーンチーン←こんな顔になります。

 

できれば病院には行きたくない。

 

些細な不調は、自分で対処できるようにしたい。

 

 

 

だから、私の手元にヤングリヴィングの精油があって

 

本当によかったなと思うのです。

 

 

病院に行くほどでもない些細な不調

 

 

胃腸の不調

 

のどの痛み

 

頭痛

 

首や肩の地味な痛み

 

 

 

 

 

は、セルフケアでほとんど解決できるようになりました。

 

 

これは、ここカナダで

 

母国語ではない英語で暮らしている私には

 

とても、とても、ありがたいことです。

 

 

薬漬けの頃があったからこそ、

 

 

 

セルフケア

 

 

image

 

 

の重みを、ひしひしと感じます。

 

 

 

もちろん、必要に応じて医療機関は受診しますが

 

基本的に

 

 

 

初めて会うお医者様より

 

私が私のことを一番わかっている!

 

 

 

という想いが、私の真ん中にはありますので

 

自分でやれるだけのセルフケアをやって

 

それでもダメなら、医療機関へ行く

 

という姿勢です。

 

(もちろん例外もあります)

 

 

 

私自身が

 

私の担当医であり

 

一番の名医である!

 

 

 

 

 

40代に入って、これまで以上に

 

心と体のメンテナンスが必要なお年頃。

 

 

もうピチピチの20代の頃のようにはいきませぬ。

 

徹夜なんてへっちゃらだったのに

 

今なんて、怖くてできません!

 

悪あがきするでもなく

 

年齢を受け入れて

 

精油でせっせとセルフケアして

 

今週土曜日も、みなさまと元気に

 

オンライン・キックボクシング(参加者は随時、募集中ラブラブ

 

を楽しみたいと思います!

 

 

 

 

みんなで使うとアロマは楽しい ♪

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アロマ学校 aromaje では、お手元に届いた精油が

 

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