LP1枚1ヶ月で8,000人集客した
経営者・コンサルタントの黒子
マーケッター/コピーライター
今野富康です。
結構重要なテーマだと思うんですよね。
まず、結論から言うと、
マーケティングで重要なのは・・・
----------------------------------
メルマガ登録で
CVR70％のセールスレターを
生み出した社外秘のマニュアルを
無料プレゼント中！
お金をかけずに売上を伸ばす
アイデアを発信するメルマガ
「お金をかけずに売上アップ実践講座」
へのご登録はこちらから。
----------------------------------
効果です。
いや、全く効果を期待できないなら、
そのマーケティング施策はやめた方がいい。
ただし、
経営全体で見ると
マーケティングの役割は、
「効率化」以外の何ものでもない。
というのも、
限られた販促予算の中で、
どの見込み客群に、
どんなアプローチ方法で売るのが
最も効率がいいのか？が問われて
いるからです。
つまり、
味方によって「効率」の意味は
変わってくると言うこと。
今回はマーケティングの実施者としての
観点で話しています。
効果がない施策を効率よくやっても、じゃんじゃんお金を使うだけで結果に繋がらない
えっと・・・・
効率ってなんでしたっけ？
となるやつですね。
マーケティングの実施段階における
効率の考え方は、
「効果が出ている」という前提のもと、
最も予算効率が良い、
あるいは作業工数が少ない場合にだけ
適応されます。
ところが現場で実際に多いのは、
実施施策の効果よりも、
作業効率を優先するケースです。
例えば、
効果を考えるならば、
広告運用はAI任せにしないほうが
いいケースは結構あります。
例えば、
広告運用。
個人的には、
何年も前でさえ、
とある広告媒体では、
大きな予算でAIを使って
「効率的」に運用している
アカウントよりも、
私が手動で運用した
アカウントの方が効率が良かったです。
ただし、手動でやると
広告予算はあまり消化できません。
なぜなら、
「外れる可能性が高い」と
考えたターゲットに向けての出稿を
しませんから。
もちろん、
「外れる可能性が高い」からといって
可能性がゼロというわけではないです。
ですから、莫大な選択肢から
正解を導き出すという観点からすれば、
テストするに越したことはない。
でも、
予算は無限にあるわけではないので、
小予算であれば「ムダ打ち」は
極力避ける方がいい・・・と個人的には思います。
効果が確認できた施策を、より安く、より早く、より手軽に、より沢山
本当の意味での効率化はつまりこういうことです。
効果が確認できた施策に限り、
より安く、より早く、より手軽に、
より沢山実施する方法を模索すること。
例えば、
手書きのダイレクトメールの
レス率はそうでない場合の10倍はある。
これは私の経験からも言えるし、
とある大手のマーケティング会社が
莫大な量のDMを扱っても同じ結果に
なっています。
だとすると、
手書きにダイレクトメールを
より安く、より早く、より手軽に、
より沢山実施できたとしたら、
かなりの効率化と言える。
もちろん、
ダイレクトメールである以上、
コピーも超重要ですから、
どの「順番」で当たりを探るのが
最も効率的なのか？も重要な検討ポイントになります。
売上アップ、集客力向上、
新卒・即戦力の応募者増など、
必要な方はご連絡ください。
アメブロ読者限定相談会はこちらから、
お申し込みください。→こちら。
それでは、またお会いしましょう^^
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード）
P.S.
新著『会わない営業だから、売れる』好評発売中です！
関連記事：
・「登録を知らせるメールの通知がうるさいくらいでした 笑 」お客様の声
ランキングに参加中です！
クリックで応援していただけると励みになります！
お問合わせはこちらまで。
Presented by
いい商品を売れる商品にする会社
株式会社northstar
--------------------------------
今野の公式HPはこちら。