社長のための戦略的コミュニケーション講座

岐阜を拠点に、東京、大阪、名古屋でマーケッター、プロジェクトマネネジャー、経営コンサルタントとして活動している筆者のブログです。
身近な情報や商品を題材にして、マーケティング、マネジメント、リーダーについて書いています。


テーマ:

忙しいのに仕事が進まない?

今ある資源で業績を最大化する
社外No.2の今野です。
 

もしかすると、

あなたの会社がそうかもしれません。

 

誰もが忙しく働いているのに、

なぜか、仕事が進まない。

 

進捗せずに投げ出された

プロジェクトが山積みになっている

組織です。

 

当然ですが、

そういう企業では、

生産性は著しく落ち込んでしまいます。

 

「それでも、

 うちはそこそこ儲かっているんだ!」

 

と、思った、そこのあなた。

 

確かに、そこそこ儲かっている

かもしれませんが、

もし、完了しないプロジェクトが

積み上がっているのであれば、

「もっと儲かる機会」をふいに

している可能性大です。

 

 

忙しいのに仕事が進まない組織で起きていること

こうした組織で起きていることを

端的に説明すると3つあります。

 

1.マイルストーンが不明確

たとえば、納期が1年後の

プロジェクトをスタートしたとします。

 

しかし、チェックポイントがが

1年後の納期のみだったとしたら、

そのプロジェクトは順調に

完了するでしょうか?

 

おそらくしません。

 

下手をすると、

発足、翌日から忘れされれて

しまうのではないでしょうか?

 

大抵は、発足から

数ヶ月は社長が進捗を

担当者に尋ねるのですが、

半年もするとそれもなくなります。

 

進捗をチェックされないために

担当者も日常業務に追われて

プロジェクトを放置。

 

その結果、

プロジェクトが空中分解するわけです。

 

2.キャパオーバーを起こしている

現業の仕事をしながら、

新しいプロジェクトを

進めるケースはよく有ります。

 

現業がよほど暇でないかぎり、

関わるスタッフにとっては

結構な負荷がかかっているはずです。

 

二宮尊徳のように、

仕事をしながら新たなことを

学ばねばならず、

 

現業で成績を落とすわけにも

いかないので、

背負った薪(たきぎ)の

量も据え置き、

または、上積みされた

状態になっているケースが

多いかもしれません。

 

ところが、

プロジェクトを実行する

メンバーよりも

遥かに頭の回転が早く、

好奇心旺盛で、

せっかちな人が社内には

必ずいます。

 

 

そう。経営者です。

 

経営者の資質としては

それで良いのですが、

経営者の頭の中の

スピード感と、

実務的にそれを遂行する

人のスピード感は違います。

 

 

結果として、

プロジェクトメンバーは

とても遂行不可能な仕事量を

抱えることになるわけです。

 

メンバーも時間が限られて

いますから、

プロジェクトが増えるほど

避ける行動量は減ってきます。

 

結果的に、

全てのプロジェクトが

進行しないまま宙に

浮くことになるわけです。

 

プロジェクトのメンバーも

自分の給与査定に係る

現業の業務だけを行い、

プロジェクトについては

意識が向かなくなります。

 

要するに、

キャパオーバーの状態です。

 

特に、

経営者は自分自身の

業務遂行能力を基準に

仕事を部下に振りがちですから、

部下がキャパオーバーになって

いないか?

 

注意する必要があります。

 

3.完了させずに始める

プロジェクトや施策を

完了させずに、

次々、始める癖のある組織も

物事が進まない傾向になります。

 

2で説明したとおり、

キャパオーバーを起こすのが

要因の1つです。

 

また、人間の関心は

新しいものに向きがちですから、

進行中のプロジェクトへの

関心が自然と薄れると

言う側面も否定できません。

 

プロジェクト・メンバーの

キャパがオーバーし、

関心も薄れたプロジェクトを

完了する可能性は、

著しく低くなります。

 

ですから、

新たにプロジェクトを始めるなら、

今走っているプロジェクトを

完了させることが重要です。

 

まとめ

今日は忙しいのに

仕事が完了しない組織の特徴を

お話しました。

 

実は、そういう会社で働いた

事があるのです^^;

 

原因の半分は経営者にあります。

 

どんどん思いついたこと、

新しく仕入れた情報を元に

スタッフに指示をだして

いくことで、

現場はキャパオーバーに

なってしまうからです。

 

一方で、

半分の原因は現場のスタッフに

あります。

 

簡単に言えば、

上司をマネジメントする

努力が不足しているケースが

多いです。

 

そもそも、

多くの経営者は

頭の回転が早く、

好奇心旺盛で、

せっかちな生き物です。

 

ですから、

それを踏まえた上で、

交渉したり、

先手を打って情報を共有したり、

優先順位についてのコンセンサスを

とったりしながら、

 

経営者を「マネジメント」する

視点でコミュニケーションを

取る必要があります。

 

 

 

もし、

変革が必要ならご連絡ください。

お手伝いさせていただきます。


Presented by
売上づくりに忙しい社長のために
売れる仕組みをつくる会社
株式会社NorthStar
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