2024年3月12日高雄郊外にある澄清湖と衛武営国家芸術文化センタを見た後、ホテルに戻り少し休みました。

そして夕日が沈む前にホテルから歩いてウォーターフロントにある大港橋に行き、10分程で着きました。

 

大港橋は、台湾全土で初めての水平回転の歩道橋で、3分間で回転が終わります。

毎日午後3時に回転ショーが行われ、金土日は夜7時にもう1回づつ行われます。

でも私はそこで橋の回転ショーに間に合わなかったので夕日が沈む景色を見に行きました。
 
私は到着した時夕日が既に水面の近くにあり、すぐにそんな美しい景色を写真で記録しました。
橋の近くにある広い遊歩道にアートオブジェが沢山あるので、私は夕日とそれらのアートオブジェを一緒に撮りました。

 

大港橋:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が夕日と橋の写真を撮っていた間に、橋の上で夕日を見ている人もどんどん増えてきました。

橋の直ぐそばにある花の様に見える色んな色のイルミネーションからロマンティックな音楽が流れていました。

私も橋を登りその上で音楽を聴きながら夕日の沈む瞬間を見ました。

 

 

 

 

 

 

夕日が沈んだ後、東の方に向かて見ると点灯した高雄ポップミュージックセンターと高雄の街のビルが美しく見えました。

 

 

 

 

そして私は橋を下り、遊歩道を歩きながらライトアップされているオブジェの写真を撮りました。