管理栄養士、初級公認ヘルスカウンセラーであり、最近、加工食品診断士の資格も取った赤川誠さんと、自然食料理教室エコロクッキングスクール師範科出身の小川正子さんによる食育ワークショップ第2弾の講演内容を、やっとまとめました🙇🙇

 

 

赤川さんは、とてもストレートに日本の食についての問題点をお話しくださいました。

 

小川さんはいつものように、極上の薬膳カレーとスウィーツを講義の最後に参加者全員に供してくださいました。

このカレーのレシピはブログの最後にありますので、是非参考にしてママ達はご家庭で作ってみてください。

 

 

 

赤川さんは日本は3つの点で世界のトップクラスにいますと切り出しました。

 

1.日本は食品添加物使用量世界一 

 

 

認可されている添加物は約1500品目とのこと。

また、添加物の表示は単語一つの中に何種類もの添加物が含まれているとのこと。

 

 

更に、添加物同士の相互作用で、毒性が増すこともあり、その単一添加物の毒性試験は短期間のものが多く、長期にわたっての2-10年単位の影響に関しては毒性試験の結果はないこと。

 

(参考サイト→https://matome.naver.jp/odai/2143979273007295701

 

 

2.日本は農薬使用量世界一だった

 

最近では水溶性のネオニコチノイド系農薬の使用によるミツバチの大量死などが問題となっていること。

これらの農薬の食品への混入があり、世界の蜂蜜の70%には農薬が含まれているという指摘もある。

農薬・除草剤に含まれる重金属(水銀、ヒ素、鉛など)が子供の脳の発達に影響することも指摘されている。

 

参考図書

「子どもの脳が危ない」

「冒される日本人の脳―ある神経病理学者の遺言」

 

(参考サイト→https://www.おいヘル.jp/do_you_know/pesticide_ranking.html

 

 

3.日本は遺伝子組み換え食品輸入量世界一

 

遺伝子組み換え食物はレクチンを作る遺伝子が組み込まれ、レクチンが産生されるとリーキーガット症候群を起こしてくる。

 

(参考サイト→https://kokocara.pal-system.co.jp/2018/11/19/gmo-labeling/

 

 

以上のことから、現代は日本の食品が決して安全とはいえない時代が来ていると、また、このような知識を持たないで食べ物を選ぶことが様々な身体の不調を起こす危険性があること、知識を持ってこのような化学物質の摂取量を減らすことが重要とお話しくださいました。

 

現実としては、なかなかこのような物質をゼロにはできない現代社会であるので、玄米発酵食品、野菜、海藻類などの食物繊維をとって排泄を促し酵素を含む発酵食品を摂って解毒分解を促すことの大切さも強調されていました。

 

ま(豆)・ご(ごま;種実)・は(わかめ;海藻)・や(野菜)・さ(魚)・し(椎茸;キノコ類)・い(芋)・こ(酵素;発酵食品)が重要ですともお話しされていました。

 

参加者の中には、このような日本の食の現実にかなり驚いていた方もいらっしゃいました。

 

最後に、小川さんお手製の薬膳カレーに院長含め出席者全員、舌鼓を打ちながら勉強会を終了しました。

 

 

とても勉強になるセミナーでしたニコニコしっぽフリフリ音譜

 

 

 

 

ゆいクリニック院長       由井郁子(ゆい・いくこ)

 

 

 

 

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