｢虎の守護神、海を渡る｣
プロ野球阪神から海外フリーエージェント(FA)権を行使した藤川球児投手が7日、米大リーグのカブスと2年契約を結んだ。記者会見では｢すべてが挑戦」。今以上のモチベーションで並みいる強打者と対戦したい｣と抱負を語ってくれました(・o・)ゞ
球児投手はたしか2007年のオフに初めてその希望を球団に伝えたと記憶しています。当時のスピンが利いた直球はほんとに凄かった。メジャーでもきっと通用する、僕も漠然とそう思ってましたが、当時はまだ行かないで！が正直な気持ちでした。
そしてあれから5年。長きに渡り虎の守護神を務めた右腕もついに海を渡る。もう一度みんなで優勝の喜びを味わいたかった。と残念な気持ちはありますが、これから先は球児投手自身も言っているように、かねてより夢だったメジャー挑戦を応援していきたいです
＼(^-^)／
*すべてが挑戦！
―新しいユニホームは。
【やっぱり縦じま】、というのは感じた。安心と自信、着ることの喜びはある。(背番号11は)自分で選んだ。阪神の22より、もっと成長したいということで、若い番号で同じような並びの数字が空いていた。
とはカブス入団記者会見での藤川球児投手の一問一答のなかでのことば。
注目の背番号は「11」。イチロー選手の｢31｣も青木選手の｢7｣も今や定着してきたたように、球児投手もレギュラーを勝ち取り活躍して“KYUJI FUJIKAWA"の名をシカゴをはじめ、アメリカの多くの野球ファンに知らしめてほしいと思います。そして阪神でそうだったように、チームやファンに信頼される抑えになってくれると信じています。来年は日米で#11を背負う“ルーキー"に注目ですね(*^^*)
スタジアムに響き渡る歓声を吸い込んであなたはゆっくり立ちあがる
every little thing あなたがずっと追いかけた夢を一緒に見たい
every precious thing 奇跡のゴール信じて今大地を踏み出した
頑張れ藤川球児投手！
魅せろ！火の玉ストレート。
来年は球児投手の新たなる挑戦から目が離せないっ
ではまた！ヾ( ´ー｀)ノ~
―夢舞台への道―
先日は来春のセンバツに出場する21世紀枠の都道府県の候補、46校が決まりましたよね
記念大会となる第85回大会は36校が出場し、21世紀枠は例年より1校増の4校が選出される。そして今週14日には北海道を含む9地区9校に絞られ、来年1月25日の選考委員会で4校が決まります。僕は14日の夜は仲間と忘年会なんですけど、まーまちがいなく昼間から気が気でないでしょうね。別にまだすべてが決まったわけでもにのに・・・ね。ワクワクとゆうよりドキドキ。とにかく１週間を楽しみマス
