仕組み化は
一日にしてならず

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

第二の人生を迎える

60代・70代の方の

 

あきらめていた

住まいの

不満や不安を取り除き

 

 

 

子供や孫も遊びに来たくなる

『明るく団らんできる家』で

 

笑いの絶えない

シニア世代を増やす

 

 

 

 

実績29年目

寄り添う笑顔の仕掛け人

井伊谷 直(いいや なお)ですニコニコ

 

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愛知県名古屋市で

住宅リフォーム・減築・建替え

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快適な暮らしづくり

 

 

【リボン住生活相談所】
株式会社リバース・コバヤシ

がお届けします

 

 

 

 

 

 

今日は、春分ですね桜

 

 

 

 

春分と言えば、読んで字のごとく

冬から春になる別れ目

と言う日なんですが

 

 

このところ寒い日が続いたり

快晴だと汗ばむこともあったり

洋服選びに悩みますよね。

 

 

 

 

 

 

春の訪れは

衣替えの季節でもあります。

 

 

 

 

 

 

洋服を購入するときに

買った分だけ

持っている服を処分できる人は

いいんですけど

 

まだ着れるからと思ってたら

知らないうちに

どんどん増えてくって方って

多いんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 

でも

やっぱり衣替えは

着ない物を手放す良い機会なので

 

これを毎回の衣替えで

習慣化できるといいですよね?

 

 

 

 

 

 

3月・4月は

日によって気温の変動が激しいので

真冬に着るものは

そろそろ洗濯して片付けたり

クリーニングに出すのは

いいと思うんですが

 

 

ちょっと肌寒い時のことも考えて

全部が全部は仕舞えません泣

 

 

 

 

 

 

なのでこういう時は

重ね着ができるものって

本当に重宝します。

 

 

 

 

 

 

桜が咲く頃になって

あまり真冬っぽいものを

着るっていうのも

ちょっと見た目に気になりますから

 

中肉厚の風を通しにくい羽織物を

1~2枚は持っていると

気分的に楽です。

 

 

 

 

 

 

今時の60代の方って

定年されても

なにかしらの仕事をされている方が

多いじゃないですか。

 

 

 

 

 

なので職種によっては

仕事用のスーツが

まだ必要であったり

 

かといって

休日はラフな格好でいたいし

 

また趣味があれば

そんなものを一式揃えたりで

 

結構

場所を取りますもんね?

 

 

 

 

 

 

私も

押し入れ幅の

クローゼット1つでは

全然足らないので

ひと部屋、衣装部屋を作っています。

 

 

 

 

 

 

そうは言っても

間取りの事情で

そのようにできない方も

いらっしゃいます。

 

 

 

 

 

そんな時は

利用しない物は

やっぱり

 

 

 

「家から出す」

 

 

しかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衣替えに

時間がかかるっていうのが

大嫌いで

 

 

 

日本には

四季があることがわかっているのに

なんで毎年

この手間を省けないんだろう?

 

 

 

と、小学生の頃から

ずっと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

年に最低2回。

 

下手すると3~4回

衣替えをやらなきゃいけない。

 

 

 

 

 

 

これまで

まぁいろんな収納法を

試したりしながら

今のスタイルに

行き着いたわけなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので

今は、ほぼ衣替えしない

に等しい。

 

 

 

 

 

 

ただ、収納できる体積は

決まっているのですから

 

新しく購入すれば

なにかを手放さないと

 

所定の位置からあふれ出して

ちょっと床に置いたり

さらにその上に置いたり

 

そうやって

だんだん乱れていくんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

  衣替えをしないのには、普段からの下ごしらえが必要

 

 

 

新たに服を購入して

あまり着ていない服を

すぐに手放せないという方に

 

普段、私がやっている

方法をお伝えしますね。

 

 

 

 

まぁ

そんなに

たいそうなことじゃないので

びっくりしないでくださいよ 笑

 

 

 

 

 

私が考える

衣類系の時短のキーワードは

「たたむ」と「選ぶ・戻す」です。

 

 

 

 

 

 

私の

衣替えをしない収納は

普段のお洗濯から

すでに始まっているので

今回は下ごしらえ的な

お話をしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お洗濯しても

干すことまでは

自動でやってくれませんから

それは仕方ないとして

 

 

「たたむ」は

何とかならないのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

毎回の洗濯の度に

すべてのものを畳んでいたら

結構な時間がかかります。

 

 

 

 

 

 

畳むことが好きで

それが幸せな時間だというなら

そういう方から

大切な時間を奪う必要は

ないのですけど

 

 

 

 

 

 

 

私は違います。

 

 

 

 

 

 

 

だから

基本的に

下着はピンチハンガーに

 

上着は

全て普通のハンガーに掛けて

干します。

 

 

 

 

 

 

ここまでは

普通ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、乾きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Tシャツ

 

Yシャツ

 

ニット

 

 

 

 

 

 

全て畳みません。

 

 

 

 

 

 

 

ニットは

普通の細いハンガーだと

肩が出るので

肩部分に厚みがあって

丸みのある

ハンガーを使用します。

 

 

 

 

 

 

 

それらを

衣裳部屋の

ハンガーラックにかけて

 

 

 

収納は終わり。

 

 

 

 

 

 

仕舞うというより

右から

左に移動するだけ

って感覚です。

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

 

ストッキングや

タイツも

畳みません。

 

 

 

 

 

 

お洗濯したら

種類別に

普通のハンガーに

5~8足くらい引っ掛けて

 

 

 

乾いたら

そのままハンガーラックへ。

 

 

 

 

 

 

下着だけは

ピンチハンガーから外しますが

超ズボラな方法に

変えてからは

なんと早く片づくことか!

 

 

 

 

 

何年もやていますが

全然困らないので

もっといい方法が見つからない限り

変えることはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

でもこれは

ちょっと恥ずかしいので

対面の方にしか

お伝えしていません

ごめんなさい笑

 

 

 

 

 

 

ということで

 

 

 

普段は

そんな風に

衣類に関する時間を

減らしつつ

 

 

 

 

良く着る服と

あまり着ない服の

仕分けの下地が完成です。

 

 

 

 

 

着ない服が

自動的に仕分けされていく方法は

次の機会にご紹介しますね。

 

 

 

 

 

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今日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたラブラブ

 

 
 
 

 

 

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終のすみかプロデューサー 
井伊谷 直/いいや なお

 

 

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