あなたは

 

旅先で、スリや

 

自宅で、リフォームの訪問営業に

遭ったことがありますか?

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

50代・60代からの

「家のお悩みを解消」し

 

第二の人生を

「楽しみ」

 

年を重ねても

「安心して暮らせる」

 

【終のすみか】づくりの専門家

井伊谷 直(いいや なお)ですニコニコ

 

 

 

 

愛知県名古屋市で

リフォーム・リノベ・新築

 

実績28年目の

【リボン住生活相談所】 がお届けします

 

 

 

 

 

 

今から数十年前に

 

友人5人と海外旅行に行ったとき

地下鉄の改札を出ようとしたら

 

 

 

 

 

(A子)

お財布がない!ゲッソリ

 

 

 

 

 

ってことになって

 

カバンのファスナーが

空いていたので

 

すぐに

スリに遭ったことがわかりました。

 

 

 

 

 

 

そういえば

さっき

 

長ーい

下りのエスカレーターに

一列にならんで乗って

左側は人が通れるように空けていて

 

そこを

3人の外国人が

走り抜けていきました。

 

 

 

 

それで

1人が最後尾にいたA子に

ぶつかったのだそう。

 

 

それなら

スリに間違いないねってことに。

 

 

 

 

 

その時

考えました。

 

5人もいて

なぜA子が狙われたのか。

 

 

 

 

 

 

エスカレーターの最後尾にいたから

狙いやすかった。

 

 

長ーい

エスカレーターだったので

財布を探すまでに時間がかせげるから。

 

通路側に

カバンを持っていた。

 

 

 

 

 

 

でも

一番の理由は

 

ボーッとしてそうだったから

 

抵抗しなさそうに見えるから

 

 

だろうなー

と思います。

 

 

 

 

 

自分もそうですけど

 

日本人は

ホントに平和ボケしてます。

 

 

 

 

国内でもそんなんなのに

海外へ行ったら

格好の餌食ですよ。

 

 

 

 

 

というか

そのくらいの気持ちを

持っている人と

 

持っていない人では

 

 

言葉が分からない

外国人が見たって

 

表情や所作でわかります。

 

 

 

 

 

 

雰囲気が

ポワーんとしていたり

 

タラタラ動いてると

 

それだけで

狙われやすいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は夜道を

できるだけひとりで歩かないように

していますし

 

仕方のない時は

薄暗い道より

少し遠回りでも明るい道を選びます。

 

 

 

 

 

 

 

また

歩幅は大きく

ガツガツと早歩き

 

背後に気配を感じたら

すぐに振り向く

 

 


なんかしたら

大声出すぞ!

 

 

ってオーラを全開に真顔

 

 

 

 

 

 

 

他の事を考えながらとか

 

ましてや

携帯を見ながら歩くなんてことは

しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

先ずは

狙わせないのが

最大の護身術です!

 

 

 

 

 

 

 

これって

リフォームの訪問営業にも

いえることなんです。

 

 

 

たまたま

通りかかった風な話をされたり

 

とか

 

こちらのエリアを

無料点検に回ってます

 

とか

 

近所で工事をしているので

お宅ならお安くしますよ

 

とか

 

理由を付けて訪問します。

 

 

 

 

さらに

屋根のここがめくれてる

 

とか

 

外壁の塗膜が悪くなってるから

 

とか

 

そのままにしておくと

雨漏りするので

 

という不安をあおり

 

 

 

無料点検

無料見積りに

持ち込みます。

 

 

 

 

 

なんだか

物腰もやわらかいし

 

心配してくれて

親切そうだし

 

無料なら

断ったとしても

問題ないか・・・

 

 

 

 

 

(住人)

本当に

無料でやってもらえるの?

だったらお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、

 

 

 

 

アウトです!!!グッド!グッド!グッド!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔も今も

頼んでもない人に

お願いごとをした時点で

 

アウト!です。

 

 

 

 

 

 

 

その前に

相手の話を

聞かないでください。

 

 

 

 

どんな質問にも

答えないでください。

 

 

 

 

 

訪問する家は

事前に下見をしてる

はず。

 

 

 

 

 

相手をすれば

するほど

 

向こうの

ハードルが下がり

 

手を変え

品を変え

 

心の扉を

突破しようとしてきます。

 

 

 

 

 

 

今すぐ

家が壊れるとか

 

すぐに

雨漏りがするとか

 

言われて

 

不安になってしまったら

いつもお願いしている

 

工事店に相談してください。

 

 

 

 

 

 

当社も

何度かそういうお問い合わせが

ありましたが

 

 

殆どのお宅が

今すぐに何かしなければ

 

どうにかなるような

状況ではありませんでした。

 

 

 

 

 

ようするに

すぐに仕事が欲しいので

煽るんです。

 

 

 

 

 

また

こういう業者は

いい仕事をしない可能性

 

不要な工事を

売りつけられる可能性が

 

非常に高いです。

 

 

 

 

 

 

どう対応してよいか

答えに困ったら

 

「いつも

頼んでいる会社があるので

そちらに見てもらいます。」

 

 

 

 

「主人(または息子)が

建築の仕事をしているので

見てもらいます。」

 

 

 

と、合わせて

 

 

 

念のために

お名刺いだだけますか?」

 

 

 

って言うと

たいていはあっさり帰ると

思いますし

 

 

まず

同じ会社は二度とやってこないでしょう。

 

 

 

 

 

 

このお断り文句は

 

電話や訪問に限らず

職種も限らず使えますので

 

試してみてください。

 

 

 

 

皆さんが

被害に遭われませんことを

心より願っておりますニコニコ

 

 

 

 

今日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

 

 
 

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●ご高齢の方・体の不自由な方おじいちゃんおばあちゃん

●片付けが苦手な方Tシャツスカート

●愛犬の飼い主さんトイプードルパグ

 

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しつこい営業は行っておりません
 
 

 

 

 

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取締役社長 井伊谷 直/いいや なお

 

SDGsの取り組みのひとつとして、「障がい者のアート活動」を応援しています

↑足場の看板シート。SDGs【5.ジェンダー平等の実現】の取り組みのひとつとして、「女性の障がい者のアート活動」を応援しています。この絵を見た人の心がが一瞬でもほっこりしますように^^

 

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