第十一話「変わりゆくとき」
凪がどんどん先に進んでいく~追いつかない~(焦
前回、要がちさきの家まで迎えにきて
突然告白したシーンで終わりましたね。
これには、ちさきを含め、ご両親も呆然w
お父さんw 顔ひきつってるよw
要も「お嬢さんに告白させていただきました」
って、ごちそーさまでした!みたいな言い方やめよう、やめたげてw
「答えがほしい訳じゃない、些細な抵抗みたいなものだから」
って言う要。そんな事より、まなか、髪の毛おろしてる方が
似合う説浮上ではないですか?(うんうん
おろしたらいいのに~♡(好みの押しつけw
あかりはあたると結婚することを決め、
婚姻届けに名前を書いて渡します。
え、婚姻届け、何か軽くない?笑
なんだろう、、、字体がそうさせるのか、、、色合いか、、、(疑問
最初の頃に比べると、海の中は
ぬくみ雪のせいで、真っ白になっています。
みんな何も食べなくなり、少しづつエナがあつくなり
冬眠の準備が着々と進んでいるようです。
てゆか、本当に眠るんだぁ~(まだ言う
美海は、あかりのことを心配して
わざと、ひどい態度をとります。
「あかちゃんなんか、どっか行け!このママハハ~!!!」
ママハハってw
この2人、かわいいわ。
天候も不順、魚などもきちんと納品できないとあって
海の人たちにたくさん支えてもらってた事を今更思い知るサヤマート店長。
そして、漁業組合の人たちも
以前はすまなかった、と頭を下げ
光にどうにか、してくれるよう頼みます。
おふねひきを、実行してほしい、と。
任せてくれと、うろこ様頼みに行く光。
しかし、ここにきて、うろこ様大問題発言w
おふねひきにはなぁ~んの意味もねぇ!
とか言い出した(爆
マジで?ちょw鬼畜にも程があんよw
だんだんとエナがあつくなってきている光たち。
自分が思っている以上に、体が冬眠の準備に入っています。
みんなで紡が作ってくれた海水溜まり場でエナを潤し
眠ったら同時に起きられる訳ではない、
一緒の時間を過ごせるのは、今しかないかもしれない、
と言う話をしていると、そこへ紡が給食はどうするか、と聞きにやってきます。
エナをあつくするには
絶食しなくてはならない。。。
しかし、光は、意を決したように一言。
「俺、食う。」
と、給食を食べることに決めます。
給食を食べる前に言うかっこいい一言ランキングがあれば
この日の「俺、食う。」
は第一位に躍り出るでしょうね(そういうの無いから
そんな光に賛同し、後を追ってきたまなか。
この時の光がもう、何とも言えないというか...
蘇る惨劇の記憶。
突き飛ばされたからね、蹴られて突き飛ばされたからねw
しかし、その傷ものみこんで、まなかを受け入れます。
「しゃーねーな、来いよ。」
って...ほんとは抱きしめたいくせに(涙
そして、うろこさまに
おふねひきにはな~んの意味もねーよ
って言われてしまいましたが
彼らは、おふねひきをやることを決意。
ここであかりが、また大問題発言w
自分の結婚式と一緒におふねひきをやってほしい、
までは、まだ理解できたのですが
自分がおじょし様になると言い出した(驚愕!
自分がおじょし様の代わりになると言い出した(驚愕!
だって!!!
今まで全員力をあわせて
おじょし様を作ってた意味!(爆
このおじょし様一回壊されてるからね?
みんなで放課後のこってかなり努力して作ってるからね?
見ながら「えー!!!笑」
って言ったよw
しかし、みんなはこれに賛同。
おふねひきと結婚式を
一緒にやることになりました(何でも来い
最後は、ちさきも光に告白フラグ...
いや、フラグどころか告白しますって宣言してたw
で、次回に続きました。
さて、次回予告にお父さんの赤面画像が
載ってましたけど...
いよいよ、うろこ様と付き合ってる説濃厚か(違