料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。
(今日は、一番最後に追伸がございます)m(_ _)m
それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。
おはようございます。
あたたかいなぁと思っていたら小雨がぱらついている、
中目黒です。
とうとう、今日から2007年のクリスマスメニューが
始まります。
→ http://homepage2.nifty.com/riant/noel2007.html
実は夕べいらしたお二方に、既にお出ししたのですが・・。
(^^ゞ
りあん13回目のクリスマスです。
常連様も、御一緒に人生を長く楽しまれていらっしゃって
ますから、量より質で・・・・。
お楽しみ頂けるコースに仕上げました。
二皿目の帆立貝柱は、昨日ふと思い立って約10分間の
燻製をかけました。
ねっとりとした肉質に、野性的な燻り香。
今まで、お出しした事のないお料理です。
クリスマスを迎える度に、時間の量を感じます。
感じるというより、はっきりと知る思いです。
13年がこの量なら・・・・・。
それ以前の経験とは何だったのだろう。
実はそれ以前とここの13年は、全く異質のものに
なったのです。
経験とは、自分に起こった事だと思ってました。
しかし、この13年に起こったことは・・・。
どんな些細なことでも起きた後、必ず自分で考え、
自分で決断し、そして自分で実行しなくては
ならなかったのです。
自ずとその結果が生じ、良くても悪くてもそれを
自分の身で受けなくてはいけない状況です。
現実的な話し、これによってどんなに働いても、
働いても給料の無い月や・・・・・。
それならまだしも、完全に支出過剰。
赤字にもなります。
勿論12月の様に、少しホッと出来る時も・・・・。
これは、ある面非常に嬉しくもあり、やりがいも
あるのですが、
反面、ビクビクし、臆病になり、卑屈になる
自分を・・・・。
見つけたのです。
何故僕は、ここにいてこういう事を経験してるの?
ふと、お客様がひけた後、残った仕込みを続けている
深夜などに思うことがあります。
見つかるようでいて、見つからない回答を探すような
ものですが、それでもくり返すのです。
人生の意味というということが、よく言われます。
そのもの自体には意味が無く、意味をつけるのは自分
という考え方が好きです。
だからこそ、人は人生を作れるのだと思います。
「これはこういう意味か、それならば・・・・。」
経験ではなく経験の意味が明日を導くからです。
人が無意味だと思うことに、意味を見つけ人と全く違う
明日を作る人たちがいます。
「あなたは、今年の経験にどんな意味を見つけますか?」
たった一行で、来年が全く違うものになるのなら・・・・。
「経験とは自分に起こったことではなく、自分に起こったことに
どの様に対応したかである」
=オルダス・ハクスレー=
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v
そして・・・
いつも 「ありがとう」
追伸;明日23日のクリスマスディナーに、2テーブル(4名様)
の空席が出来てしまいました。もしご友人、お知り合いで
クリスマスのレストランを探されていらっしゃる方が
おいででしたら、是非、お声がけを御願いいたします。
m(_ _)m お電話は、03-5704-4492です。
宜しく御願いいたします。
メールマガジン「愛される料理」
発行システム :『まぐまぐ!』さん→ http://www.mag2.com/
発行者 :料理教室&BistrotRIANT-りあん-川名克典
URL :http://homepage2.nifty.com/riant/
バックナンバー:http://ameblo.jp/riant/
日本語URL :愛される料理.jp
chefの独り言 :http://riant.cocolog-nifty.com/blog/