☆Brilliant English Lesson☆アメリカからあなたを英語漬けの世界へとご招待します!英語講師 新田ゆかり

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こんにちはニコニコ

 

以前、メルマガ読者様向けに

 

アンケートを実施させて頂いたときに

 

おススメ参考書をブログに掲載して欲しいという

 

要望がありました

 

英検やTOEICは過去問、公式問題集

 

共に最新の情報が求められるので

 

私は敢えてブログで参考書を

 

薦めておりません

 

英会話本にしても

 

その人の英語力や目標によって

 

ニーズが異なるの同じく薦めておりません

 

メッセージで質問されたり

 

メルマガ読者さんから

 

直接メールを頂いた場合には

 

その時点で薦められる参考書を

 

羅列してお答えしております

 

それでもやはり、体験レッスンなり

 

1Hコンサルなりを受けて頂いて

 

しっかりとヒアリングした上で

 

参考書を薦めることが多いです

 

これはオーダーメイドレッスンをご提供している

 

英語講師として当然のことだと思っております

 

さて、今日は参考書ではなく

 

おそらくブログでこのようにご紹介するのは

 

初めてとなるオススメの絵本です

 

こちらの絵本をお薦めするには

 

訳があります

 

それだけ想い入れの強い絵本だからです

 

絵本作家さんが、翻訳家さんが

 

世の中に作品を送り出すということは

 

自分の分身を世の中に送り出すのと

 

同じくらい重みのあることだと思っております

 

ですから、こちらの絵本を紹介させて頂く上で

 

絵本作家さん、翻訳者さんと

 

やり取りさせて頂いた上で

 

承諾を得て本日、ご紹介させて頂きます

 

 

 

絵・文 じょうのりなおこ

英訳 すすぎゆみ

 

1. おんどろ森のふしぎな泉

The Mysterious Spring in Fearsome Forest

 

Amazon. ¥1.404

 

 

2. とがのき山のゆかいな学校

The Joyful School on Toga Tree Mountain

 

Amazon ¥1.404

 

 

特に私は2冊目の本が心に響いたので

下記の様に翻訳家の方に感想をお送りしました。

 

『一気に読みました。ヴィントが抱えていた悩みは

きっと全ての人が多かれ少なかれ抱えている問題ですよね。

誰しも臆病な気持ちは必ず抱えてる。

でもそうだからこそ、他の人には見えていないものが見えている。

ヴィントだったらドクダミの場所を。

そして怖がりで夜の空を飛べなかったからこそ観察力に長けていて

星について詳しくなり星について語れるまでの先生となる・・・。

 

1つの絵本から里山の美しさ、学校作り、空、星、宇宙にまで

想いを馳せることのできる壮大な絵本だと感じました。

里山のゆみさんの英文説明、とても素敵でした。

 

ゆみさんの英文もとても美しかったです。

何度も読み返したくなる、そんな絵本でした。

 

ぜひ私のブログでも紹介させて頂きたいです。

いくつか素朴な疑問がありますので

お伺いしてもよろしいでしょうか?

 

前作のときも感じたのですが、

これらの本は誰に、どんな世代に

読んでもらいたくて出版されたのでしょうか??

 

ケロン村について多くの方々に知ってもらいたいという

熱い想いは伝わって参ります。

特に私は能登や石川県に恩恵があるのでそれを強く感じ取れます。

 

他の方々はどうなのかな?と。

良書だからこそより多くの方々に読んでもらいたいので

その辺の作者・翻訳者の想いを確認させて頂きたいと思いました。』

 

このように感想と質問をお送りしたところ

 

作家さん自らお返事を頂くことが出来ました。

 

とても省略出来るものではありませんので

 

ご本人の承諾を得て全文、記載いたします。

 

『新田ゆかりさんからのメール、読ませていただきました。
思わず涙が出そうになりました。
あの絵本をこんなに深く読み取って、汲んでくださっていること、
またそれを言葉にして伝えてくださっこと、本当に嬉しかったです。
作り手としてまだまだ未熟な私ですので、とても励みになりました。

ありがとうございました!


さて、「どの世代向け?」という質問について。
ちょっと長くなってしまうかも知れませんが、以下に考えた事をかきます。

 

このシリーズ絵本を描くことになったのは、一作目のあとがきに詳しくありますが、

私の父・秀雄が「ケロンの小さな村」を絵本にすることで、

能登の里山の素晴らしさを後の子どもたちに伝えたいという思いからでした。

 

能登は海と山に囲まれた自然豊かな半島ですが、

全国の地方と同様に超高齢化と過疎化を深刻な課題として抱えています。
(かくゆう私も18才で能登から東京に上京し、現在も杉並区で生活をしており、その問題に加担している一人ですが・・・・)

 

実際ケロンの小さな村も、離農で何十年も放置されていた耕作放棄地を開墾してできた場所です。

だから、父からこの絵本の構想を聞いたとき、真っ先に浮かんだのが「見捨てられた大地を小さな生き物たちがよみがえらせ、後の世代につぐ」という設定でした。

 

絵本というと、一般的には幼児が読むものなので、20ページ前後のひらがなだけのシンプルな物語にしたほうが良いかと悩んだのですが、描こうとするものの背景にある複雑さや、私の作り手としての未熟さも相まって、シンプルに納めることができず、結果単純に「幼児向け」とは言えない作品に仕上がっています。

 

なのでゆかりさんのおっしゃる通り、内容や言葉の選び方、文章量などから、

やはり幼児には難しい作品だと思っています。

 

地元の保育園でのなどで読み聞かせていただいていますが、その時は子どもたちの反応を見ながら、

読む方の裁量で文章をアレンジ・省略してよんでいただいているようです。

 

私としても一字一句正確に、ということは全く意図するところではなく、

受け手にあわせていい様にアレンジして、物語や絵を楽しんでもらう、ということが

一番だと思っています。

 

一概に対象年齢、というのがとても難しいのですが・・・・

ふりがな付きですので、全文を自力で読める、という意味では小学校1年〜かもしれませんが、

内容・言葉の意味が理解でき、楽しめるという意味では小学校4年〜くらいでしょうか。

 

とりあえず、広域な意味では「小学校1年生〜」とさせていただくのが良いかも知れません。

なんだか曖昧な物言いで本当に申し訳ありません・・・・。

 

ちなみに英訳をいれたのは、父・秀雄の立っての希望でした。
英語教材として・・・というのは売り文句として表向きあるのですが、

そこは副産物的なものと思っています。

 

ゆみさんの素晴らしい英訳のおかげで、日本の方だけでなく、

様々な国のみなさんにこの物語を共有していただけていることが本当に嬉しく、

またこの上なく幸せなことだと思っています。

 

1作目「おんどろ森のふしぎな泉」は里山復活の物語、

そして今作「とがのき山のゆかいな学校」はケロン村に実際つくられた森の学校(ツリーハウス)の制作過程と、ミミズクの子ヴィントの成長物語を重ねてファンタジーにしたものです。

 

そして今回、ゆかりさんのご質問に答えるにあたり、私が思考の中で再確認したのは、

両作に共通する最終的なテーマは「帰ってくる」と「継ぐ」いうことだったようです。

 

「女神が目覚め、水の恵みが帰ってくる」「ミミズクが旅にでて成長して帰ってくる」。

そして「その恵みや知識を次の世代に継ぐ」。

 

冒頭にもかきましたが、私自身能登を離れてから20年たってます。
長女を出産以来、特に3,11以降は子どもを連れて地元に帰るたび、

また東京での生活の中でも折に触れて「この先、能登はどうなっていくのだろう」と考えることが

増えました。

 

そういう意味では、自分自身がいつか能登に戻り、ケロン村を拠点に、あの土地の自然や文化を自分の子どもや、次の世代の人たちに継ぐ生活者になりたいという、すごく個人的な夢も実は含まれているんだなあと思いました。


とても長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
ゆかりさんのブログでご紹介いただけるとのこと、大変ありがたいです!!

対象年齢については一応「小学校1年生〜」としておいていただけますでしょうか?』

 

 

なおこさん、ゆみさん、

 

ありがとうございます。

 

長年の夢を叶えて

 

このように魂のこもった作品を

 

世に出されている方がいる。

 

それでも夢を見るな、なんて

 

未来ある子供たちに言えますか?

 

大人にだってそうです。

 

夢がある人は

 

現実社会にしっかり根を張って生きています

 

そうやって日々、やるべきことをやっている人だけが

 

夢を叶えられるのです

 

あなたも是非、魂の結晶である

 

素晴らしい絵本を手に取って

 

作家の、翻訳家の見ている世界を

 

感性で感じ取ってくださいね

 

満月の今日、1人でも多くの方に

 

後世にまで残るこの絵本が

 

届くよう願いを込めて。

 

 

 

 

 

 

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