☆Brilliant English Lesson☆アメリカからあなたを英語漬けの世界へとご招待します!英語講師 新田ゆかり

アメリカ・ワシントン州に英語講師ママが駐在中☆
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こんにちはニコニコ
 
今日は前回のメルマガへのご感想を寄せて下さった
 
ぱんじさんの了解を得て
 
私の人種問題に対する考え方と
 
私たちが微力ながら出来ることについての考察を
 
シェアさせて頂きたいと思います。
 


(頂いたご感想の一部)
今回の大統領令には、ショックを受けています。
アメリカも様々な運動も活発化してきており、
安全面でもさらなる注意が必要になってきましたね。
くれぐれもお気を付けくださいね。

(私からの返信)
この街はその点に関して本当にオープンマインドだと感じます。
そしてそこに(人種差別)にフォーカスするとそれしか目に耳に入ってこなくなるので
敢えてニュートラルに保つマインドが大切だと感じます。
例え綺麗ごとでもいい、自分は人種差別はしない、とコミットすると
不思議とそのような状況には陥らなくなります。
実際、周りのアメリカンは本当に親切です。
人間なので腹の底は自分も含めて違うかもしれません。
でもそれを探り合っていても何の得にもならないですし
例え表向きだけでも友好な関係を保つというのは生きていく上で大切だと感じます。
トランプ氏はその腹の底の部分を煽り、せき立て、大混乱を招いていますね。
そんな中でも私は差別はしない、私は女性蔑視しない、そう態度で示している
人たちと繋がり続けたいと思っています。
自分に出来ることには限りがある、と認めることも大切かなと感じます。
そういう環境(差別を当たり前とする家庭)で育った人たちの考えを
変えようとすることは無駄な努力だと思うのです。
私も主人も子供たちも差別を受けたことは一切ないです。
気付いていないだけかもしれませんが^^;
なんか、センサー?みたいなのが働いて近寄らないようにしているのかもしれません^^
例えば、ここのSchool Districtのトップは京都の大学出身で日本人びいきだよと
聞いていたのですが、実際に話したり態度を見ていると
典型的な白人だと分かります。
ご本人は立場上、平等を意識しているしそうありたいと思っているのでしょうが
やはり人の潜在意識は隠しきれないことがありますね^^
でも、そうありたい、と思っていることが素敵だと思うので
下手に距離を縮めようとは思わず、そうなのね、と思ってお付き合いしています。
奥さんとも知り合いですが同じですね。
私自身、どうしても中国人は警戒してしまうので(DNA的に?)
それと同じだと思います。多かれ少なかれみんな抱えている問題ですよね。
こうやって自分に落とし込めていると無駄に悩む必要もなくなってきます。
アメリカンはいい人たちです。本当に。



(頂いたご返信)
うん、わかるわかるとうなずきながらお返事を拝見していた私です。
人種差別にフォーカスするとそれしか入ってこなくなる…たしかに、そうですね。
下手に距離を縮めようと思わず…というのも、大事なことだと思います。

ネット文化の定着によって、どんどん内向きになっていく
10代、20代にゆかりさんの言葉を届けたいと思いました。
遊びはゲーム、友人関係はSMS、買い物はアマゾン…というふうに、
実際、人と接しなくても生きていける社会。
こういう環境で、どうやって英語を学んでいけるのだろうかと、考えてしまう時があります。
人の中で距離感を学ぶこと、そういう経験なしに、年齢を重ねていくのは、怖いことで…。
ゆかりさんの実体験をシェアしていただけることが、
どんなに貴重なことか、いろいろな人にわかってほしいし、
勇気をもって自分の現実にも向き合っていってほしいとしみじみ思います。

私の夢は、次世代が胸を張って世界に出ていくことができるような、
英語教育にかかわることで、学びやすい方法を
どんどん提案していきたいとも思っていますが、
そういう過保護な視点は自己満足だ、困るまで放っておけと書かれている記事も
見かけ(一般論として)、このところ考えさせられておりました。
結局、子供の自立を願う気持ちと、成長をサポートすることの両方が大切、
という結論に達し、今は、なんとか前向きな気持ちに戻ってきています。

子供たちの背中を押すなら、
必ず楽しい世界につながるのだと押してあげたいものです。
ほんのちょっとの勇気づけが足りないだけで、
世界に出ていけない子はたくさんいると思うのです。
ゆかりさんの世界は、本当に生きている英語の世界。引き付けられます。
私もこれからも勉強させていただきますね。


(私からの返信)
確かにインターネット、SNSの発達によって
実体験の機会が減っているのは確かだと思います。
社会に出て初めてリアルな人間関係の構築の必要性に
迫られる、というケースも少なくないかもしれません。
事実、私もある意味そうでした。
ゲーム漬けになっていた訳ではありませんが
母とべったりで友達とも滅多に遊ばない子供でした。
今も昔もツールは違えど
(昔は本、漫画だったものがインターネットやゲームに変わっただけ?)
家庭という狭い環境で育った子供が社会に出て初めて
気付くことは多いですし、意味があることだと思っております。
大切なのはやはり問題にぶつかったときに
助けて欲しい、と言える勇気なのではないでしょうか。
そう言える人というのはある意味、
自分に自信がある人だと思います。
となるとやはり、いわゆる自己肯定感が大切になってきますね。
これこそ家庭や学校で身に付けられることだと思います。
そして、このインターネットの普及のお陰で
今まで助けて、と言いだせなかった子供や大人が
ネットやSNSを通じてSOSを出せていることも事実だと思います。
なんでも活用の仕方なのかな、と感じます。
もちろん、実体験に勝るものはないとも思っております。
例えば、今日もアメリカンのママ友と立ち話をしているときに
お迎え時に軽く声を掛け合うのがいいのよね、という話になりました。
これがバスやラインに並んでのpick upだと声を掛け合えない訳です。
週5回、たとえ Hi だけでも交わすだけで
それが1年後、信頼関係に響くことは容易に想像できますよね。
やはりface-to-face、実際に顔を合わせての
挨拶、会話は本当に大切だと思います。
ぱんじさんのお言葉の
”子供の自立を願う気持ちと、成長をサポートすることの両方が大切、という結論に達し”
とても共感致します。
サポートは大切だと思います。1人では生きていけませんものね。
きっとぱんじさんのサポートを
心強く思う生徒さんは大勢おられると思います。
是非ともお願い致します。
 
(以上、引用終わり。)
 
 
1人1人が出来ることには限りがありますが
きっと私たちと同じ想いの方々は
他にも大勢いらっしゃると思います。

人種問題については確かに触れにくい話ですが、
今、この時期だからこそ触れることは
大切なんじゃないかと思い
ぱんじさんの了解を得て
みなさんにもシェアさせて頂きました。

やはり、誰かが声を上げないと
伝わって欲しいことが伝わらないのかなとも
感じております。
微力ながらでも必要な人に届くことを
願っております。
 
 
 
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