支那の海警船による尖閣諸島の領海侵入が常態化していますが、情報収集機による領空侵犯、空母による接続水域航行など特異行動が頻発しています。


南支那海でも傍若無人な行動が目立ちますが、そんな中深圳の日本人学校に通うお子様が日本人に対するヘイトクライムに巻込まれて亡くなりました。


犯人は当局に逮捕されたそうですが、中華製X微博では事件を称賛する記事で溢れているそうで、靖國神社器物損壊やNHK放送テロと同様です。


これらの事件は、長年の反日教育の賜物ですが、支那では一部の跳ね返りによる個人的な犯罪であるかのように矮小化した主張が多いようです。


しかし、反日左翼メディアは日本人コミュニティでの追悼式を現地の人による追悼式が行われたと中国人が追悼式を行ったかのような報道をしています。


ならず者国家による犯罪に対する火消し作業に必死ですが、ネット社会に戸は立てられず、中国人には2種類しかいないという言葉が思い出されます。


中国人には悪い中国人と非常に悪い中国人しかいないそうです。


念の為、前回日本人学校に通うお子様が襲われたときは止めようとして亡くなられた女性もおられるので、いい中国人もいるのかもしれません。


それにしてもヘイトクライムが発生し過ぎですけどね┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌