こんばんは！えりなです😊
素敵なご縁に感謝
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え
足ながっっ
足ながっっ立った時の違和感が凄い
— 癒しのお届け便 📦【動物】 (@Bakutan_bot1) 2024年6月19日
ホッキョクウサギという生き物 pic.twitter.com/9cNfcVK9cc
さて今日も、
『超微小 知性体ソマチッドの衝撃』より
前回のつづきです
いきなり始まりま〜す
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※年数に関わる話が出てくるので参考までに
第一刷 2015年11月30日
ネオニコチノイド系農薬は
洗っても落ちない。
また今日では
種子処理の段階で農薬を使っているので
根から浸透し茎から葉
果実の内部に吸収されているわけだ。
効果が強力で使用回数が少ないので
「減農薬」を謳えるのだ。
減農薬を謳えば消費者に歓迎されるので
農家はこれを多用する。
農水省はこれを「特別栽培」とし
あたかも無害であるかのように
奨励しているのだ。
EUでは "予防の原則" に従い
2013年12月から
ネオニコチノイド系の
３種の農薬の使用禁止を暫定的に決めた。
韓国では昨年
ネオニコチノイド系農薬の使用を禁止
米国では新たに使うことを禁止した。
日本の土壌は
毎年の化学肥料散布と農薬散布のため
カチンカチンとなり
連作障害を生む他
バクテリアも共棲できない
栄養素が枯渇した大地が
日本全土に広まっている。
したがって、ミネラル不足となった農作物が
スーパーの店頭に並ぶことになってしまった。
野菜を食べて
なんだかエグい味を感じたら農薬の味だ。
この市販される農産物を
ミネラル水などに数時間漬け
農薬を除去すると
野菜が美味しく変化する。
子どもたちが
野菜をあまり食べたがらなくなったのは
味に敏感な子どもたちが
この亜硝酸態窒素や農薬の味を
感じ取っているからだろう。
一刻も早く、このネオニコチノイド系農薬の
危険性に気づき
農薬を使わない自然農法
有機農法への転換を図らねば
この国はどこを向いても
病人だらけになってしまうのではないだろうか。
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では