そんな暇はないんだ

自分がそこで足踏みしてる間にあいつらは先に行く

相対的に自分が遅れていく

1人部屋で泣いていても誰も待ってはくれない


パートナーがいたとしても

その人にはその人の人生があって

たまたまその時一緒にいただけ


あなたがこのブログ読んでるときに

俺はこの文字とともにここにいるけど

いいねをおして違うページにいったとき

離れ離れになって

違う時間を生きていく

かといって俺のブログを読み返しても

そこにいるのは過去の俺

今の俺は立ち止まる暇などなく前か右か左か

そこではないどこかへ進んでいる


そして俺はどうやら速いらしい


『なんで知ってるの?』

『なんでこうなるってわかってた?』

『こうへいの言うとおりだった』


自分の経験値から話たこと

経験したから話せること


読んでインプットしたあとに

誰かにアウトプットしなければ

それはそこにある読んでない本

見てないページとなにも変わらない


写真は映像は綺麗で美しいけど

そこには香りもなければ

さわることもできない

そしたらすることはひとつ


そこに行くこと


だってこれ読んでる人のほとんどが俺の声を知らない

俺のにおいを知らない

俺がどんな顔なのかも知らない


でも大切な誰かになっているのもまた事実


更新がないと気になるけど

鬱状態ブログはそれはそれで嫌


けどあなたが私のことを想うように

私もあなたのことを想っている


『大切なあなたへ』

時がすぎてその日がきて離れ離れになる

でも、このままだよね?

そんな言葉は嘘だってわかってる

だけど今のこの気持ちは嘘じゃない

だから今を生きる

そしてその今が明日になって

それが昨日になっていつか過去になって

それを笑える日がくる

その時にこんなこともあったねと笑える日を楽しみにしている


じゃあ

それまでのバイバイ









え?俺はもう戻ってきちゃったよ😜