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やすりをかけて愛でていたゴッグが超音波洗浄機で洗って乾いたので、組み立てました。

やすりは1000番までかけたつもりですが、まだまだ傷が気になりますね。

トップコートを吹けばどうにかなりそうなのでいいんですが。

 

全塗装のジムのほうもなかなか順調に進んでおりますよ

明日下地を吹こうかなって考えてます

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前回までのあらすじ

ウェザリングカラーを落としました。

最近ちょっと時間が取れなくてプラモデルを作れませんでしたが、今日からまたジムキャノンを制作します!

今日は頭部の合わせ目消しをしていきます。

メインカメラとバイザーをニッパーでバッサリ切ります。

頭部のヘッドも、パーツの内側にある四角い穴の下をニッパーで切り取ります。

↑赤い丸のところね。

 

ここまで加工したら、クリアパーツ抜きで接着剤を使って接着します。

後はムニュが出るまで圧着して、乾燥させたらやすりをかける普通の合わせ目消しをします。

 

首の長さを詰めます。

首のポリキャップにピンバイスで穴をあけてからパーツを切断。

不要な部分を取り除きます。

真鍮線を通して、接着したら

コックピットをプラ板でふさいで

工作完了です。

これから塗装をしていきます!

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私は長谷高校模型部の動画シリーズをユーチューブに投稿しています。

 

 

 

この動画に登場する美羽、心愛、源太の3人が、「長谷高校模型部」に入って、活動しはじめたころの話を現在執筆中です

いわゆる過去編ってやつですね。

去年の9月ごろから書き始めて、今クライマックスのパートの修正を入れている最中です。

完成したら、ピクシブとかで読めるようにしたいと考えています。

どこかいいサイトをご存じの方がいらっしゃれば、コメントください!

 

また、動画編集等のご依頼も承っております。(料金等は要相談) 

こちらのメールアドレスにお気軽にご相談ください!

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今日はブックオフでレアキット(?)を買ってきたのでご紹介します。

 

陸戦型ガンダムとザクⅡのセット品です。

パッケージには「RX-79ガンダムVSMS-06ザクⅡ」とされていますね。

 

1650円で購入しました。

箱もボロボロで、説明書も元々無い状態なので定価だったんでしょうね。

箱の大きさは普通のHGと変わらない程度です。これに2つもキットが入ってるとは驚きです。

面白いので今回は、説明書を全く見ないでガンプラを作るチャレンジをしていこうと思います!

ランナーを見た限り、

モナカキットで、昔作ったHGのジムやザクのように真ん中に合わせ目が出ますね。

ポリキャップが鬼門になってきそうですね。ガンダムとザクで同じものが付属しているようです。

ガンダムはともかく、ザクは今普通においてあるザク(画像参照)と同じかと思えば、全然違うっぽいです

(ここまでは本当に作る前に書いてます)

 

それでは、作っていきましょう!

まずは太ももです。

分かりやすそうなものから作っていきましょう。

多分ポリキャップの穴は太ももの内側にある突起にくっつけるのでしょう。

そして、下の軸に穴が二つ開いたポリキャップを差し込むのかな?

ほかに適任そうなパーツも見当たらないのでとりあえずそうしておきます。

次は腰です。サイドアーマーはポリキャップのBを軸に差し込みます。

バックのアーマーもポリキャップに合わせてはめ込んでおきましょう。

フロントアーマーはくぼみのところに軸を差し込んで股間のパーツで蓋をすれば…

なかなかいいかんじではないでしょうか。

ここまでは完全初見・説明書なしでも難なく組み立てることができました。

さっきのポリキャップも問題なく取り付けられました。

いいですね。

どんどんいきましょう!脚パーツの組み立てです。

とりあえずスネパーツを合わせてみましょう。

ひざパーツと太もも、後ろを向けると足首の関節を挟み込んで組み立てる構成になっています。

ひざパーツは何を付ければいいかすぐにわかりますが、足首のパーツが何をつければいいのかわからないので、やっぱり先に足を組み立てようと思います。

 

というわけで足パーツです。

スリッパはモナカです。

白いカバーを付けてボールジョイントにポリキャップを付ければ、足の完成です!

スネパーツに挟み込んで下半身も全部完成しました。

腰の赤パーツも忘れずにつけておきましょう。

 

続けて上半身です。

もう迷うことはないでしょう。

ポリキャップを挟み込んでおなかの部分を組み立てます。

そのパーツをさらに胴体の青いパーツで挟み込みます。

ポリキャップを忘れずにつけておきましょう。

頭部は顔を挟み込む形のモナカで、耳のパーツは複数種類からラブことができます。

頭部の赤は色分けされていませんでした。

このチャレンジで一番難しい腕部を作っていきましょう!

ポリキャップを挟み込んで腕を付けたら、二の腕を挟み込んで肩を付けます。二の腕から生えている軸に腕のポリキャップを取り付ければいいと思いますが、腕のポリキャップが違ったらしく、しっかり取り付けることができませんでした。

こっちのポリキャップが正解でしょうね。

少し引っかかってしまいましたが、本体を完成させることができました!

最後に武器を作っていきます。

武器は特に複雑な機構があるわけでもなくモナカキットなので簡単につくることができます。

武器と同じ数の持ち手が付属するのもうれしいですね。

武器を見ると、2パーツだけで簡単に構成されているため、左手用グリップを引き出して両手持ちさせることはできません。

バックパックの中も、空洞になっていますが、何かものを入れるように設計されているわけではなさそうです。

シールドも自立しないので、「輝く」こともできません。

期待はしていませんでしたが、可動も最近のキットと比べるとそこまで大きいわけではないので、コマ撮りには使いづらいと思います。

とりあえずミキシング用のパーツ取りに使います。

ザクも同じように説明書がありませんが、簡単に紹介だけします。

HGUCザクⅡとは違う形をした武器類と、グレーのパイプパーツが特徴的ですね。

こちらもパーツ取りに使おうと思います!

 

 

今回は、説明書のないガンプラを作りました。

説明書がなくてもなんとか組み立てることができますね。

あまり可動しないので可動を見たりはしませんが、ガンプラの進化を感じることができました!

 

今後もこういった企画をやりたいと思います。

 

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こんにちは

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今日は帰ってきてすぐにゴッグのやすりがけをしました



ペンサンダーで400番をかけおわったので、これからカミヤスを使って600番で磨いて行きます。

そういえば、


土曜日にお台場のガンダムベースを含めた模型屋巡りに行ってきたんですよ。


何故かベアッガイが大量に並んでましたw



大量にプラモを買い込みました!

本当はこんなに買う予定じゃなかったはずなのですが、ガンダムベースって恐ろしいですね。



9月は魅力的な再販も多く、積みが大量にあります。こんなにプラモデルを積んでるのは人生初かもしれません。

10月はめぼしいキットもないので順調に崩していこうと思います。
早いとこジムも完成させないと(^_^;)

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前回までのあらすじ

腰を改造しました。

 

今回のミキシングに使うガンプラはウェザリングを施してあります。

ウェザリングの上から塗装をするのはあまりよくないと思うので、ウェザリングを落とします。

やり方は簡単。

マニキュア落としをキッチンペーパーにしみ込ませて、パーツを擦るだけです。

細かいところは綿棒でやってもいいですね。

 

右が作業前、左が作業後です。

簡単フィニッシュ仕上げならビフォーアフターは逆になりますね。

 

後は頭と胴体をいじれば工作完了です!

どんどんやっていきましょう!

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前回までのあらすじ

バックパックのビームサーベルホルダーを削って、プラ板を貼りました。

 

腰前面のVマークのパーツは、削ってプラ板でふさぎます。

腰背面の黄色いパーツも削りますが、削った後にパテで埋めるので裏を0.5ミリのプラ板で蓋をします。

腰のアーマーをパテで埋めました。

水をつけた指だとパテが全然くっつかなくていいですね。

 

これで腰の改造も終わりました。

工作も折り返し地点です!

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前回までの作業

陸戦型ガンダムの脚とフロントアーマーとキャノン砲を取り付けました。

 

今日から本格的に工作をします。

 

まず、バックパックの加工をします。

 

キャノン砲を装備する側のビームサーベルホルダーを削っていきます。

本体のピンもビームサーベルホルダーと同じ位置にあるものは削ると見た目がいいですね。

焦らずにゆっくり削りましょう。

綺麗に削れたほうだと思いますが、やすりで整えて穴をプラ板でふさぎます。

1ミリのプラ板を2枚張り合わせて2ミリにしたら、バックパックの切断面にタミヤさんの白蓋で接着します。

合わせ目消しの要領でプラ板をくっつけたら、ニッパーで大まかにカットしてやすりで整えます。

バックパックに普通に装着できるように調整したら完成です。

 

次は腰の工作をします!

こんにちは。

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今日は、いつでもどこでも在庫があることでおなじみのリバイブ版シャア専用ザクをレビューします。

このキットは40周年記念として登場したものですね。

再生産が多いのかどこに行っても見かけます。

ランナーの袋は4つ。

ランナー数は7,シール、説明書です。

シールがモノアイだけで少なくていいですね。

軟質パーツがこのキットの特徴です。

組み立てました。

2時間程度で完成しました。

付属品は、ヒートホーク、ザクマシンガン、ザクバズーカ、武器持ち手、左手用平手パーツ、選択式の軟質腰パーツです。

軟質パーツは、TPEという素材でカーモデルのタイヤなどで主に使用されているそうです。

塗装はできるらしいですが、伸ばしたりすると塗膜が割れるようです。

塗装した後に動かす際は注意が必要ですね。

 

このキットの特徴である腰パーツを見て行きましょう。

腰パーツは選択式となっており、軟質パーツかいつもの硬質パーツかを選んで組み立てる形になっています。

この2つの大きな違いは股関節にどれだけ干渉するか。です。

まずは前に曲げてみましょう。これだけではあまり大差ないような気がしますが、横にスイングしたときと後ろに引いた時です。

まず横にスイングすると、軟質パーツはベターっと脚を着けることができますが、硬質パーツは180度開脚することはできません。

差が顕著に出たのは後ろに引いたとき。硬質パーツはほとんど後ろに引けませんが、軟質パーツは思いっきり後ろに引くことができます。

どこに需要があるんだって話ですけど。

ただ、軟質パーツはサイドやバックにモノを取り付けられないのと、塗装したらどうなるかわからないのが欠点ですね。

 

可動を見て行きましょう。

顎をここまで引くことができます。

後ろを見ると大きな肉抜き穴が見えてしまいますが、それを気にしなければMGできなかった下を向くポーズを取らせることができます。

肩関節はここまでスイングすることができます。

肩アーマーに干渉するのであまり後ろには動かせません

ヒジは2重関節ですが、関節が軸でつながっているので2重関節の間をロール可動させることができます。そのため、設定画のようなポーズを自然に取れます。

脚は最近のHGと同じようにしっかり動かすことができます。ひざ関節を90度曲げると動力パイプがムニュっと追従します。

 

今回は、HGリバイブ版シャア専用ザクをレビューしました。

どこのお店でも見かけますが、とてもプレイバリューの高いキットで動かしていてとても楽しかったです。

この内容は、ユーチューブの動画でも見ることができます!

↓動画はこちら↓

コマ撮りもありますので、ぜひこちらもご覧ください!

 

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前回までのあらすじ

上半身はガンダムの腕と胴体にGMの頭をつけ、下半身は別のキットをミキシングすることになった。

 

下半身はこれを使います!

陸戦用ガンダムの脚です。

腰は陸戦型ジム風にしたいのでフロントアーマー以外は使いません。

 

ここまでくると普通のジムとも陸戦型ジムとも違うのでキャノンをつけておきます。

ノンスケールMSキャノン01のキャノンを使いました。

これでミキシングは完了です!

 

腰のフロントアーマーはリバイブガンダムの腰にそのまま取り付けています。

 

これから工作をしていきます!