レオの居ない生活が始まり
1週間が経った。



【4月3日月曜日】
主人と2人で立ち会い葬。


【4月4日火曜日】
おおママがお空に逝って3年目
午前中仕事へ



【4月5日水曜日】
仕事を終えてから
遺骨となってしまった
レオを連れて那須へ。






家が近くになるにつれ涙が溢れる
庭の雪柳が満開で・・・・・
喪失感が増す











【4月6日木曜日】
主人が仕事終え午後から那須へ

↓千本松牧場の桜が散り始めて
いたので急いでルーと白を
連れて撮った写真









夕食後だるくなり始めた。



【4月7日金曜日】
朝からだるい身体が重い。
ルーロビはおとうさんと散歩。
私は別行動で白とお散歩。









突風でマツの枝が削ぎ倒されていた。コワッ




時間が経つにつれ身体ポッポ

ヤバイ熱。

お昼から休もうとしたら、
次男君が那須に来るって。
急いで解熱剤飲んで
夕食の準備やらお部屋の掃除を始め主人には夕食のおかずを買いに
行ってもらう。
だるくてだるくてやっと動く。

次男君は17時迄仕事して家に帰ってシャワー浴びてから
20時30分に次男君が来た。
子供の頃からキッチリしてて
今も変わらないマイペースさん。

夜中一気に熱が上がって
汗びっしょり着替え
おでこ冷やしながら寝る。
体温計がなく何度?分からない。
もしやコロナ?インフル?
コロナに掛かるとよく味が
分からないと聞くので
お醤油を舐めた。
ショッパー大丈夫だあ。

【4月8日土曜日】
起きる前にバッファリン飲んで
朝食の準備。段々楽になる。
持って帰るおかずを沢山用意し
お昼食べてから帰ったので
犬達のお世話を主人に頼み
バッタンと寝る。
夕方には回復。多分レオの
看病介護の疲れが出たと思われる。シェリの時も体調崩し2日位
入院する?って医者から聞かれ
断った。やはり動物が居ると
簡単に入院は出来ないよね。
皆さんもそうだと思う。

この日8日は
あり得ない程の突風が吹き荒れ
外に出ると電車が林の中を走って
真後ろに迫ってくる様な
ゴーーーー不気味な音
中々経験出来ない音と怖さ。


【4月9日日曜日】
寒い寒い寒い寒い寒い朝
朝方、雪が舞い薄っすら雪化粧




寒い寒い寒い寒い

主人はお昼食べてから埼玉へ。

犬と猫と静かな生活が始まる。
な訳ない
カツオ君が居るから。


レオの居ない生活が始まり
1週間が過ぎ新たな朝は

雲ひとつ無い真っ青な空



花桃も満開。