不動産営業における
レター、手紙の書き方をお伝えします。



私が過去から現在に至るまで
セールスレター、ライティングを習った中から
住宅・仲介営業向けにアレンジしております。



皆さんのレターを書く手助けになれば幸いです。



昨日の渋谷道長さんのブログ更新はこちらです。
まだまだ現実には、たくさんやれることがあることに気づきました。

 

 



どうすれば信頼を得られるか?



文章において大切なのは
「熱量」だと言えます。



端的に言えばどれだけ「熱く語れる」かです。



これ分かりやすいように
選挙運動で見てみます。



私は支持はしてませんが
れいわ新撰組の代表である山本太郎氏の演説は
とにかく熱量がある



また2023年11月に
大阪で街宣をした日本保守党の
百田氏の演説も熱量があったからあれだけ人が集まった。



熱量はそれだけ人を信頼させる力があるんです。



何故でしょう?



それは「恥ずかしがってない」からです。



思想的には対局にある
山本太郎氏と百田尚樹氏



実は内容ではないんです。



熱量= 恥も外聞もなくガムシャラ



これが信用を生むのです。

それをレターについてどうやるべきかを考えて見ましょう