7年目に想うこと

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こんにちは。
ヒーラー・美容整体師・女のしあわせ研究家の珠艶です。


今日は3月11日。
東日本大震災発生から7年が経ちました。


「もう7年経ったんだ」という想いと、
「長く感じるけどまだ7年」
という想いが交錯し、不思議な気持ちにさせられます。


私と夫の大智は、震災の年2011年7月に、
東京から仙台に移住しました。


それは、ヒーラーとして、セラピーのプロとして
「一番必要とされる場所に行き、仕事をしたい」
という強い思いからでした。


その時、現地のお客様はたったの4人。
初めは、沿岸部の仮設住宅に
整体のボランティアに伺いながらのスタートでした。


そこから口コミでお客様が広がり、
仙台の街中に、現在のサロンを構えられるようになったのです。


7年を振り返ると、本当に様々なことがありました。


これだけ大規模な災害において、
人の悲しみや心の傷に寄り添い続けるのは
決して容易なことではありません。


時に、プレッシャーにつぶされそうになり、
自分の至らなさを痛感したこともあります。


また、実際に津波の被害にあった方と、
そうでない方との意識の差が大きいため、
一人一人に対する接し方の切り替えも重要でした。


そうでない方の中には、
「被害にあった人がいるのに、自分が幸せになるなんて申し訳ない」
とおっしゃる方も多かったのですが、


心の傷の浅い方や、パワーがある方には
どんどん前を見て幸せになって行ってもらいたい。
私達はそう願い、必死にセッションし続けました。


実際に、多くのご縁あるお客様が
ヒーリングやセラピーで元気を回復なさったのち、
やりがいある仕事についたり、結婚してママになったりと、
新たなステージに羽ばたいて行かれました。


しかし、東北にはまだ避難されている方が7万人超。
5年経ってから、心の傷が表面化した方もいらっしゃる。


私達のお客様の中には、
医療関係や教育関係など、人をケアする仕事の方も多くいます。


そういった方のストレスを浄化し、支えて行くのも、
私達の大事な役割の一つになりました。


それは計算してそうなったワケではなく、
自然にご縁が出来て行った結果なのです。


私達のような個人が出来る事は、小さい範囲かもしれません。
それでも、一人を救うこと、支えることは
多くの人の救済に繋がる、と信じています。


東北には、日本人の純粋な魂が生きています。
真面目で謙虚、我慢強い人が本当に多い土地です。
私達もセラピーを通じ、何度心が洗われたことかわかりません。


移住7年経っての正直な感想は、
「まだまだ、全然これから!」


これからも東北に根差し、
命ある限り、光を降ろして行きたい。


私達にとっては、
そう決意を新たにする、7年目の3・11となりました。

 

 

 

 

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