毎度おなじみBubbleMan。今回も雨は降らすわ、ブレーキレバーは折るわの暴れっぷり。

レバーを折った後も周回を重ねるので、指一本分残っているのかと思いきや、完全に消失していた。。。

ほんで、「ブレーキ無い方が気持ちよく走れた」だって。マディならではですね。




ところでこのヒト、楽しむことにかけては誰よりも上手だと思う。周りへの気遣いも徹底していて、見習いたいくらい。

サンデーレースの手弁当精神をよーく解ってる二児のパパ。




と褒めてはみたものの、今回は若干負けてる感じだったので、やっぱり撤回したい気持ち。(笑)

ボクと同じで、レース中盤からどんどん楽しくなってくるスロースターター。レース後の「走り足りんよな~」が合言葉。





やっぱりおなじみJMB。マシンオナーに気を遣っているせいか、ローリンを遅くしたような、そつの無い走り。

派手さも、健気さも、気迫も何も感じられない。なので見てても特に面白みなし。全日本参戦に向けて、何か特徴がほしいところ。




全日本では結果よりアピアランスで勝負したい。だが、そもそも女に見えないという点が大問題。

さしあたりクリアシールドにして、付けまつげ(外した顔を見たことない)をアピることから始めるべきか。エクステも必要。




あるいは付けまつげを3倍くらいにして、ドラッグクイーン路線っつーのはどうだろう(いや女だって)。

そうだ、ピットにポールを立てて、ポールダンスを披露するってのもいいかも。(MXから離れてきた)。





助六。久しぶりすぎて何か珍しい動物でも見た気分になった。

コイツもどんどんメタボが進んでいるようだが、思いのほか走りはスムーズ。




と思いきや、しっかりとコケルとこはコケテたみたい。

27歳をすんなり抜いたのに、帰ってくる時には後を走っていたのには笑った。




盆栽150Rは結局JMBにパチられることになる模様。まあその方がバイクにとっては幸せかも。

今はG450Xの盆栽化にご執心。その前にぜひオフでヒトコケしてほしいと願うのはボクだけじゃないはず。




こちらも久しぶりなシャチョ。40過ぎで、どうしたらそんな体型が維持できるのかが不思議。細いのなんのって。




そんな細いおっさん(失礼)なのに、その走りはわりとヤカラっぽい激しさ(笑)。見ていて迫力を感じるタイプ。





さらにお久しぶり、こうじろうさん&のりへいさんご夫妻。長時間走行作戦のお手本チーム。




でも、CRMでオープンクラスを戦うのはさすがに辛そうっすね。




のりへいさんも相変わらず淡々とした安定走行。




終盤、調子づいてきた27歳。前を走るのが女性(のりへいさんだった)と知り、抜きにかかる。結果グッチョングッチョン地帯に突っ込むハメに。(笑)





吉川さんに乗ってもらった85、berried様用のセッティングは吉川さんの激しい走りに耐えられず昇天。残念。

ローリン、明らかに速かったが、なんか見ていておもんない走り。常識人化が進んでいて、アホの煌めきは減少傾向。