こんにちは!!
じんです!!
今回も前回に引き続き、
問題集に関することでお話したいと思います。
私が今からお話することを知っていないと、
問題集を買い込んで
お金をたくさん使ってしまったり、
それなのに学力が
いまいち伸びずに、
自分にこの本は
あっていないんだと、
さらに新たに違う問題集、
参考書をかってしまったり
してしまいます。
それでも自分は勉強が
できないとなると
自分は勉強に向いてないんじゃないか
と気持ちの面でも、
お金の面でも良くない、
お金も時間もかけたのに、
学力がつかなかった
ということになった後では遅いですし、
こうなってしまったら、
とても辛いですよね...。
あなたがそんなことに
ならないためにも
問題集、参考書は
どのように選べばいいのか
どれくらいやるのがいいのか
ということに、
今回はフォーカスして
お話していきます。
問題集、参考書の選び方ですが
これで注意することは一つだけです。
必ず自分にあったものを選んでください。
口コミや、ネットの評判で
〇〇という参考書が良い
という情報や
〇〇をやったら偏差値70になった
といった魅力的な情報が
たくさんあると思いますが、
それはその人に適していただけで、
自分に適しているかはわかりません。
そういう情報を参考にする分には
もちろん構いません!
しかし、今の自分に
必要な勉強となる本かどうかを
確かめてほしいと思います。
自分の勉強の段階にあった本を
選んでください。
そのためにはやはり、
本屋で実際に中身を見てみることが
大事です。
そして、
どのくらいやるか
というので気を付けてほしい点が
ひとつ、
それは必ず一冊をきちんとやる
ということです。
本屋の受験参考書コーナーを
見れば非常にたくさんの本が
並んでいますし、色々見てみると、
当然書いてあることは少し違います。
書いてあることが少し違うだけで、
その本も良いなと思ってしまう事も
あると思います。
しかし、です。
例えば基礎を勉強する人向けの本であれば、
そのレベルの本は多数ありますが、
内容にそれほど大きな差はありません。
これは実際に何冊も買い込んでしまった
私自身が一番身にしみて感じたことです。
この本より別の本をやった方が
伸びるんじゃないか
というような心配はしなくて大丈夫です。
なのでいくつも買う必要はなく、
自分の選んだ一冊を信じてやってください。
その方が確実に力になること間違いないです。
よく言われていることがあります。
あなたも聞いたことがあるかもしれません。
「何冊もやるより、一冊を極めろ」
というような言葉です。
格言のように言われがちです。
ですが、
これは正しいです。
何冊もやった方が
色々な問題に出会えて、
応用力があがるのではないか
試験で同じ問題がでたらラッキー、
といったことになる確率も
あがるのではないか
問題集を何冊もやる
メリットを考えると
色々出てきますね。
それは間違いではありません。
もちろん何冊もやるメリットはあります。
何冊もやるのがダメというのではなく、
いくつもやる前に、まずは一冊を極めろ
ということをこの言葉は意味しています。
何故一冊を極める方がいいのか
理由ですが、
「いろいろ問題はあっても
問われていることは大体同じ」
というのと、
「自分のなかで問題のモデルを
持てるから」
です。
抽象的でわかりにくい、
どういうことなんだ
と思ったかもしれませんが、
順を追って説明していきますので
安心してください!!
まず一つ目の理由からです。
例を一つあげますね。
化学の問題で
mol計算の問題があったとします。
問題集によって
載っている問題は大抵違いますから
mol計算を題材(テーマ)にした問題は
数えきれないぐらいありますよね。
ですがすでに題材(テーマ)は
mol計算といっているように
molの理解ができているかを
問われている問題になります。
molのことが分かって、
身についているのであれば、
多少問題の問われ方が違ったとしても
mol計算の問題は解くことができますよね。
つまり
「問題の数値を変えただけ」というほど
単純なものではないにしても、
およそ問われている事は
同じ問題ばかりなのです。
いくつか似た問題を解いてみて
きちんと解けるのであれば
むやみにたくさん解かなくても
大丈夫ですよね。
これが一つ目の理由です。
次にもうひとつの理由、
自分のなかで問題のモデルを
もっておくことができる
ということについて説明します。
一冊を極めたならば、
何度もやっているということなので、
その本に載っている問題は
解けるだけでなく、問題ごと大体
覚えてしまっていると思います。
これを問題のストックと呼んだりします。
問題のストックを持っていると
同じような問題が出た場合は
問題集でやったのとほとんど同じだな、と
同じ手順ですぐに解けると思います。
これはとても嬉しいことですよね!
しかしそれだけではありません!
その上に、
問題のストックというのは
応用問題で有効になってくるのです。
見慣れない問題が出たときには、
まず初めに、
なんだろうこれは...
こんなの知らないぞ..
.という風に思いますよね。
しかし当然、
見慣れない問題であっても、
その場で新しい解法を
発見しろ、というような問題は
基本的に出ません。
必ず習ったこと、
知っていることを用いて
解けるように出来ているのです。
ということは、知らない内容でも、
習った事に落とし込むことができる
ということです!
ここである程度問題のストックがあれば、
知らないことで問われ方は違っても
「問題集でやったモデルと
解くロジックは同じだな....」
「こうすれば解けそうだな...」
と新しい問題でも
解けるようになれます!
これを模試や試験の場で
実感できた時は
一冊をしっかりやっていて
本当に良かった!!
と思えますし
あなたも実感できる日は
必ず来ます!!
これが二つ目の理由です!
もちろん、先ほども言ったように
演習の量を積みたいという意味で
問題集をいろいろやるのは構いませんし
それも当然力になります!
しかしまず問題集を取り組み始めたときは、
一冊をとことんやることが大事だと
覚えておいてください!
忘れないように、
「まずは一冊を極める」と
3回ぐらい口に出して
頭に入れておきましょう!!
今やっている問題集があれば、
「これを極めるんだ」
と今すぐ心に決めてください!
いつも最後までお読み頂いて
ありがとうございます!
また次の記事でお会いしましょう!!

