11/9 コハクノアカリ(O.A.栞奈遥)/ワンマンライブ@羽田TIAT SKY HALL | shotaの日記

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夕方は、オープニングアクト出演の栞奈遥さん・コハクノアカリさんのワンマンライブを観に羽田TIAT SKY HALLへ行ってきました。

チケットは前売りで遥さんから購入済。入場はチケット番号順になります。会場名は何度か耳にしていて、足を運ぶのは今回が初めてになります。最寄駅は京急線の羽田空港国際線ターミナル駅。(⇒間違っても国内線まで行かない様に、笑。)

コハクノアカリさんとの出会いは、8月の青山での遥さんとの2マン時。活動休止前もあり、これを機に参加を決意しました。

入場順は遅めでしたが、座席は前列がポツンと空いていたので確保出来てラッキーでした。

 

 

*ライブ中の写真撮影は何と全てOKでしたので、何枚か撮らせてもらいました。

 

(*O.A.時)

 

(*本編)

 

(*カーテンコール時)

 

■セットリストは以下の通り。(*演者名は一部敬称略。)

 

★オープニングアクト

 

・本編が始まる前に、まずはO.A.出演の遥さんから。2曲入魂ステージになります。

 

♪流星パラボライト

 

♪Last Piece

 

・1曲目は、遥さんの近年の曲でもあり、尚且つ公認動画としてUPされている曲から。2曲目は、コハクノアカリの中村歩さんがアレンジで手掛けて下さった曲になります。広いホールで歌う遥さんの姿も素敵でしたよ。

 

★本編

 

・少し転換を挟んだ後、いよいよここから本編に始まりになります。コハクノアカリのメンバー編成は、fumiさん(Vo&鍵盤ハーモニカ)・中村歩さん(Gt&Cho&Sub-Vo)・菊池博人さん(Key)・楠田秀平さん(Ba)、サポート編成は、中村”マーボー”真行さん(Dr)・makoさん(1st-Vn)・乙坂ひかるさん(2nd-Vn)。(*思い出しながらのレポなので、若干簡略化させて頂きます。)

 

・Opening S.E.「君は僕の春だった」が鳴り響く中、メンバーが入場。まずはこの曲から。

 

♪君は僕の春だった

 

・改めて自己紹介&ご挨拶。コハクノアカリは何と結成5周年を迎えます。続けて5曲。

 

♪午前零時の流星群

 

♪吾輩は猫である

 

♪雨のワルツ

 

♪ノスタルジアに会いにゆく

 

♪ハローグッバイ

 

・ここで一旦一呼吸。次はこの日の為に用意した新曲になります。部分編成でお届け。

 

♪星に願いを(*新曲)

 

・入れ替わる形で度々部分編成で、2曲。

 

♪fantasy

 

♪潜水

 

・グッズ紹介のmcを交えながらも中盤戦が続いていきます・

 

♪愛の底

 

♪salvage(inst)

 

♪通信

 

♪私と引力

 

♪ブレーメン

 

・ここからは2nd-Vnの乙坂さんが更に加わる事に。個人的には2014年9月の渋谷以来で、かなりご無沙汰していました。(別演者経由で。)併せてサポートメンバーの紹介!

 

♪なんてね。

 

・「なんてね。」では歩さんのSub-Vo、fumiさんの鍵盤ハーモニカがそれぞれ冴え渡る。それぞれの魅力を感じましたよ。次の曲で一旦ラスト!

 

♪トハイエブルー

 

・ここでアンコールが巻き起こりました。アンコールの1曲目は、この曲から。

 

♪パレードがやってくる(アンコール1)

 

・それぞれのメンバーからのコメント・総括が終わり、最後はこの曲で締めくくり!

 

♪春の魔法(アンコール2)

 

 

コハクノアカリさんのワンマンは今回が初参加。全体的に幻想・メルヘンの世界観を司る様な曲揃いで、十分に楽しめましたね。O.A.出演の遥さんも緊迫感に包まれる中、素晴らしく飾って下さいました。

歌声・作品・エンタメ性、どれをとっても素晴らしく、最初から最後までどっぷりと浸かれましたよ。メンバーそれぞれの人柄を芯から感じました。

活動休止は正直寂しいけれど、これも理由あっての決断。出会って数ヶ月の身だけど、出会えて良かった演者さんです。これもきっと何かのご縁だったのでしょうね。出会いのきっかけをくれた遥さんにも感謝です。

コハクノアカリさんのサイン列が物凄く長蛇の列だったので、サイン列には並ばないで撤収。何処かで機会があれば聴きに行きたいなと思います。遅くなりましたけども、この日は皆様…お疲れ様でした!そして結成5周年もおめでとうございます!また逢う日まで…fin。