この日の夜は、上村叶恵さんのツイキャス配信を観ていました。大体20時40分~の観覧で90分配信でした。
また、ここ最近対バン率が高くプライベートでも仲の良い…たきざわさとみさんもコメント参加されたり等、賑やかな雰囲気に。あだ名は「さとみん」だそうです。自分はユニット「twins」の頃から何度か対バンで聴いていたので、何かと感慨深かったですね。(⇒その時は愛羅名義。)
■セットリストは以下の通り。(*自分が聴いた曲のみ記載。)
♪聞いて聞いて
♪シンドローム
♪かくしごと
♪月夜
♪ひぐらし
♪ふたりの時計(inst)
♪ふたりのアルバム(inst)
♪雨のち晴れ
♪ひまわり-CD「幸せの雫」ver-
♪I miss you
♪パラノイア-バラードver-
♪ある晴れた日に
♪おやすみ
♪ラリルレロケット
この日のツイキャス配信は次の女子会ライブの件もあったせいか、SSWとしての日常や人間関係、友達と仲間の違い…色々とシリアスな心情が垣間伺えましたね。中でもたきざわさとみさんが投稿したコメント内容が一番印象に残りました。仲間はいても友達は少ない。仲間と友達は同じではない…だからこそ「かくしごと」、引きこもりの女性をテーマに描いた「パラノイア」が強く響くんだなと思いました。「楽しい事も辛い事も、いつかは終わる」…本当深い言葉です。(⇒某RPGを連想させるね。)
SNSツールにおける返信の有無(⇒演者がお客様に対してって意味ね。)も考えさせられましたね。1人に返信をすると全員に返信しなければならない。また返し漏れがあったりすると「自分だけ返してくれなかった」等、凹んだりする。難しい所です。それだけお客様も増えた証拠でしょうし、熱狂なお客様の数も増えていく一方なのでしょうね。
GW前で丁度中日でしたが、十分に堪能させてもらいましたよ。またライブの方も何処かで都合つけて参加出来たらなと思います。叶恵さん…有難う!








