書の短冊を練習しようとしたら、なんだか部屋が暗い・・・?
(小筆は苦手なので、まだまだ練習しないと)
台所の照明が点かなくなった💡´-
40ワットの蛍光灯なのだが、新しいのに替えてもダメ。どうやら「安定器」 の寿命のようだ。歳とると不安定になるってこと?
(だいたい10年が寿命のところ、22年使用。)
電器屋に問い合わせても、既に安定器自体を製造していないとのこと。
ネットで調べたら、完全に同じ規格のは無くて、互換性のありそうなのは売ってるけれど、電気工事士の資格がないと自分では取付けできない。
というわけで、LED照明に替えた。
めっちゃ明るくなったのは良いけれど、今度は他の部屋がなんだか暗い気がする・・・
で、照明器具のカタログ見てると、こんな衝撃的なことが👀
これ、本当なのかな❓
(ゲーテの、「もっと光を!」という最期の言葉は、深い意味はなくて単に目がよく見えなくなって視界が暗かっただけという説がある。)
まぁ実際、近眼に加えて老眼のかすみ目、さらには緑内障の視野欠損でどんどん世界は狭く暗くなっていくのは実感してるけれど。
だとしたら、長男は今の父ちゃんに見えている世界より、3倍明るい世界が見えていたはずなのに・・・
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歳取ると、自分のために頑張ろうというモチベーションって、無くなってくる。もちろん人によるのだろうけれど。わたしなんか、とことん自分に甘いので、放っておくと際限なく怠けてしまう。
だから、人に喜んでもらいたいとか、自分の外側から動機を持ってきた方が、頑張る気になるし、まだ生きてる意味とかを感じられると思う。