こんばんは。

 

 今日は、高取山登山。7:30出発です。

 梅雨明けして猛暑が~と言われていた割には、今日は大した暑さではないですね。

 まあ、登山を終えれば汗だくではありますけど。

 

 今日は、子育て話です。

 

  ゲームってあり?なし?

 今や当たり前の娯楽?であるゲーム。

 

 我々が子供の頃に、インベーダーゲームを皮切りに

  ⇒ゲームウォッチ

  ⇒ファミコン

  ⇒MSX

  ⇒パソコンゲーム

 と急激に進化しました。

 昔は、カセットテープでゲームを売ってましたよね。

 今やスマホでダウンロードですから。

 お手軽感はすごいですね。

 

 僕らの時代には

 

 「ゲームをすると馬鹿になるよ!」

 

 と親から注意を受け、ゲームは結構な悪者でした。

 

 だけど今は、ゲームはeスポーツと言われたり、YouTube配信など職業になる時代になりました。

 

 ある意味学校の勉強ができなくてもゲームで生活ができるような世の中ですね。

 (僕らの頃は高橋名人位じゃないかな?)

 

 うちはどうか・・・私個人的にゲームには賛成派

 スイッチやパッドは常駐しています。

 

 賛成とは言え、ゲーム時間を一日1時間などで制限しています。

 ゲーム開始時には100金のタイマーを自分でSETし、鳴ったら終了する。というルールにしています。

 

 これは、お風呂、晩御飯、就寝時間がズルズルになり、子供たちの生活リズムが狂わない程度の制限です。

 (我が家は8時就寝ですので)

 

 サジ加減が難しいですが、

  賢くなるためによく寝て欲しい、

  体力UPのために外で遊ぶなど体作りもして欲しい、

  ゲームも楽しんで欲しい。

 

 ゲームってありなしの結論は「あり」ですが、なかなか親の思いは複雑です。