いつまでも遊んでいる我が子…

そんな子どもを見てしびれを切らして

 

「勉強しなさーーーーい!!」

 

の○太くんのママでなくても

 

一度はそんな経験が

あるのではないでしょうか

 

私もそんな言葉を浴びて育ちました

 

でも,

それを言われて勉強したことは皆無

 

「今やろうと思ったのに。やる気なくなった」

 

モチベーションが下がる理由を

親に押し付けていました

 

そもそも「勉強しなさい!」で勉強するなら

親として悩まないですよね

 

では「勉強しなさい!」の代わりになるのは

どのような行動でしょうか

 

親として子どもに

何をすればいいのでしょうか

 

お茶の水女子大学による

平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究

では以下のように報告されています

 

第一に,家庭における読書活動,生活習慣に関する働きかけ,親子間のコミュニケーション,親子で行う文化的活動,いずれも学力に一定のプラスの影響力がある中で,

特に家庭における読書活動が子どもの学力に高い影響力を及ぼすことが明らかになった。

 

出典:平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究 お茶の水女子大学

 

調査結果に掲載されている

具体的な行動例としては

 

・毎日子どもに朝食を食べさせている

・小さいころに

 絵本の読み聞かせをしている

・子どもに

 本や新聞を読むようにすすめている

・子どもと

 読んだ本の感想を話し合っている

・子どもと一緒に図書館へ行く

・テレビゲームで遊ぶ時間を限定している

・子どもから

 学校での出来事について話を聞いている

・子どもと

 勉強や成績のことについて話をする

・子どもと社会の出来事や

 ニュースについて話をする

・子どもと

 友達のことについて話をする

・子どもの心配事や悩み事の相談に

 よく乗っている

 

出典:平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究 お茶の水女子大学 より抜粋

 

などが挙げられてます。

 

「勉強しなさい」という代わりに,

 

本や社会,学校生活を通しての

コミニュケーション

がもっとも良いようですね

 

会話の重要性が

大きく表れているようです

 

この調査結果をみて

私自身も確かになと

思うところが多くあります

 

反抗期真っ盛りの時は別としてですが,

 

自ら勉強する子のおうちでは,

コミュニケーションを上手に

とられているようですし

 

子どもからの意見を聞く

というところをしっかりされている

そういう傾向にあるなと感じます

 

加えて,個人的な経験からですが,

 

保護者の方が

 

・明るく元気に生きている

・子どもの可能性を信じている

・子どもの自主性を最大限に尊重している

 

といった場合に

自ら前向きに勉強している子が

多いなと感じます

 

もちろん

あくまでも全体的な傾向であり

 

それができていないと学力が…

というわけではありませんが

 

社会の変化により

保護者の皆さんが子どもたちと触れ合う時間

コミュニケーションをとる時間の確保

そのものが難しくなっている傾向にあります

 

でも,そんな中でもなんとか

子どもとのコミュニケーションの時間を

捻出したいところですね

 

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