昨日、主治医👩との電話では
症状が悪化したらすぐ来て!
と言われたのですが
今朝は症状は安定していた。
主症状
火曜日夕方は
縫合部から出血(滲む程度)
夜中には
塞がっていたはずのドレーンの穴からも出血(滲む程度)
朝(昼前かな)、電話して
今日診察日ではない主治医👩のお手をわずらわすのは申し訳ないので
通常の木曜日の外来診療で受診する旨を整形外科受付に伝えたところ
「その旨、診療科に確認します。」
と言われ待っていた。
今日は主治医👩は不在のはず
なのに主治医👩まで繋がったらしく
「今日、すぐに来て!」
「明日にする場合は
自己責任だから!」
というメッセージが返って来た。
予想外の展開 にビックリ!
すっかり明日受診モードだったから
慌てて出かける支度をしていた。
その最中
整形外科受付から
「血液検査とレントゲンも入れた」
電話があり・・・
検査を終えて後整外受付に来るように、主治医👩の追加メッセージだった。
このあたりの手回しの良さ
さすが主治医👩ですね!
午後2時 醫院 到着
予約外だからか解りませんが、
検査は殆ど待たずに済んだ。
あとは主治医👩の到着待ち。
殊の外重要な診断だった。
検査値的にはまだ大丈夫だけど
細菌が入った可能性があり
入院中から問題視していた膝上外側の腫れは水が溜まっているから抜くことに。
水抜き初体験!
麻酔を打って
太い針の注射器で水抜き。
結構な勢いで水が出てきた。
水を抜いたら腫れも引いて楽になった。
抜いた水を培養検査して、
化膿の程度、細菌の有無を確認。
場合によっては
患部を開いて洗浄手術することも。
2日後の金曜日に診て決定になる。
あとは抗生物質の点滴とかも。
予想以上に大事になりました。
痛みは相変わらずです。
抗生物質を処方されました。
日々の細かい観察、変化の察知が、
早く手を打つ事ができた。
オマケ
帰りの中央線の話だけど
マツバを揃えて持ち直して座ろうとしていたところ、その隙間に強引に入り込み
マツバの私を押しのけて座ろうとした50前後の男サラリーマンがいた。
他にも空席あるのに、何故?
ク●人間!
もう1つは
駅までノロノロマツバウォークしていたところ、後ろから来たク●バ◯アが狭い道なのに強引にすり抜けようとした。
ちょうどマツバ杖を着いた所にバ◯アの足が入り運良く潰した!(笑)
バ◯アの口から出た言葉が
「いてぇ〜!」だった。
バランス崩した時、上手くリカバリーして転倒しないで済んだから良いけど。
謝るどころか「いてぇ!」には呆れた。
開いた口が塞がらず
「いてえじゃねえだろう、バ◯ア!」
という音が聞こえた。
自然界に存在する音だから仕方ない。