好きなことをビジネスにしたい。

小さなお店やサロンを持ちたい。

セミナーや講演会で生計を立てたい。

 

子育てがひと段落して、自分のペースで、得意なことを活かして社会と関わりたい。

会社の先行きが不安だから、副業をしたい。

長年の憧れ、夢で独立してみたい。

サラリーマンでは貧乏なまま。金持ちになって豊かな暮らしがしたい。

上司や部下と合わなかった、独立して自分の会社を持ちたい。

 

 

こう思っている人はたくさんいる。

また、社会的課題も増えてきた世の中。

 

妊娠して子どもを出産して産休。

産休から復帰しようと思っても会社の居場所がなくて退職する

20代、30代女性が増えています。。

 

長年勤めてきた会社の業績が悪化。

そのまま骨をうずめようと思っていたのに、

100歳までの老後のプランが見通せない。

 

こうした社会的課題が増える中で、

 

何か私にできることはないのだろうか?

 

ふっと、年初めに、

琵琶湖ホテルで一人合宿していたところ

フレーズが降りてきました。

 

「ジ、、、ジブン起業」

 

これまでの複雑な理論や方法ではなく、

シンプルな22の質問で

ビジネスモデルができあがり、

ビジネスが立ち上がる。

 

そんなコンセプトが降りてきたのです。

 

正直、この一年、

自分の起業ノウハウ、事業立上げノウハウを

整理していました。

 

苦悩のような、問答のような

あーでもない、こーでもない。

 

これからの社会の変化スピードに合い、

かつスピーディーに結果が上がる手法でかつ

長期的に持続できるモデルはないのか?

 

クライアントと一緒になって、思考しました。

 

これまでの成功パターン、失敗パターンを分析し、

いかに、継続率が高く、安定的な

ビジネスの立上げする方法とは?

 

そこで見えてきたのは、

やはり、

 

ローリスクで、ハイリターン。

 

こんな夢のようなビジネスが

いま立ち上がるようになっています。

 

考えてみれば、

インターネットが日本で爆発的に広まった

1998年、2003年から、もはや17年。

 

日本の周期説は16.8年。

ちょうど、インターネット社会が一回転して、

求められるものも、原点に戻っています。

 

何百万もしたHP制作費が、

どんどん安くなり、

いまや無料。

 

デザインのロゴやバナー制作も、

昔は数十万したアドビのソフトが

いまやアドビの無料アプリを使えば

ほんの数分でできてしまいます。

 

メルマガのシステムだって同じです。

数百万のイニシャルコストがかかったが、

いまや、月額数千円で、

デザインメールを送ることができます。

 

さらには会計もそうです。

弥生会計など高額なソフトウェアを導入しなくても、

MFクラウドや、フリーを導入すれば、

月額1000円ほどで済みます。

 

 

インターネットだけでなく、

現実の必要物も低価格化したのです。

 

コワーキングや、シェアオフィスを借りれば

都内一等地でも、月額5000円~3万ぐらいでオフィスを持てます。

 

起業に必要なハードとソフトが、

ほぼほぼ無料でできるようになったからこそ

 

起業は、ごく限られた特権階級の人から、

誰でもできるものへと変化したのです。

 

こうした時代に求められるのは、

ツールを使い倒し、社会にもとめられるサービスや商品を

短時間で作り上げ、テストし、ローンチすることだ。

 

しかし、いざ、それを行なおうとしても、

情報爆発時代では、それができない。

 

多くの人が情報過多に陥り、

何を選んでいいのか?

わからなくなったからです。

 

 

そうした人向けに、何かできないかと

これまで学んできた12年の起業経験をベースに

この2年かけて、起業・事業ノウハウを整理してきました。

 

結果、わかったのは、

 

起業に必要なのは、

たった22の質問だったのです。

 

その22の質問を行なえば、

だれでも、簡単に、歯を磨くぐらい自然に

ビジネスを立ち上げられることに行きついたのです。

 

そのコンセプトはズバリ

 

22の質問ではじめる

「ジブン起業」。

 

ジブン起業のコンセプトは、

48時間以内に、22の質問を使い

ビジネスの型を作ること。

 

ベンチャー企業では、1週間で行う時代。

中小個人では、48時間でも

ビジネスは立ち上げられます。

 

基本は、三つのマップ!

1.スタートアップ・ジャーニーマップ

7つの質問で起業ストーリーができあがる

2.ビジネスモデルキャンバス

9つの質問でビジネスモデルができる

3.セールスコピーコンセプトキャンバス

6つの質問で、心に刺さるメッセージができる

 

 

クライアントとは、ずっとやってきたこの手法。

これをついに、一般向けに公開!

 

また、今回のジブン起業塾は、普通の起業塾とは違う。

私が教わってきた経営者たちは、

経営者同士で助け合う文化にあったのです。

 

つまり、このジブン起業塾を受けて事業を見出した人は

その後、ジブン起業塾を開催していい、

ペイフォーワードの概念を導入したいと考えています。

 

この講座を受けて早速、マンツーでの

アドバイジングもできるよう、

ジブン起業塾ノウハウをご提供します。

 

起業を志している方から、

中小・個人向けの起業支援を行いたい方まで、

飛躍できるコンテンツをお届けします。