うららかな晩秋の本日は

ふと思い立って島根県の益田へ。




グラントワ。


森英恵展へ。

















いやあ、素晴らしかったです。

素晴らしさしかなかったです。







私の世代だと子どもの頃から

森英恵さんのことはファッションデザイナーとして名前は知っているし

蝶々モチーフのハンカチとか

ちょうど大学時代、バブルの頃は

バンバン、デパートで売られていましたが、

なんかオバサンぽいデザインみたいに思ってたんですよ。


それが、今日見てこんなに美しいものだったとは、

脈々とつながる日本的なデザインやカラーリングを持って

西洋に殴り込みをかけた、

戦後の日本を代表する女性だったのだと

あらためて私は震えましたよ。


このところ、シャネル展やディオール展など

東京でファッション系の展示を観ることはありましたが


森英恵さんのことはデザインは着物に通じるものがあり、

それはやはり、日本文化の中でしか生まれないものだと感じました。


そして、着物をアレンジしたワンピースやコートは

よくある、着物をリメイクしたワンピースとか

年配の方向け雑誌に出てくるようなものとは全く一線を画していて

もちろん、細身のトルソーに着せているから

見映えも違うのかもしれませんが、

ラインが美しく、

デザインかくあるべき、ということを

学ばせていただきました。

いやワタシ、いなかのヘッポコ社労士ですが。

まあ、経営もデザインということで。






帰りは阿東の園芸店に立ち寄ったり、

長門峡の道の駅でお買い物。


紅葉が良いですね〜


でも





時代についていけてない山口の田舎でも

ここだけは時代をキャッチアップしてるので


いや、前からいるけど笑い泣き


日が暮れる前に帰りましたよ。


森英恵さん。

偉大な先輩女性。


私もヴァイタル・タイプでいこう。