第27節鹿島アントラーズ戦 | Shabby life

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To we who are about to die

さて、久しぶりの外出先は

等々力陸上競技場でした。


昨日の川崎フロンターレは、明治安田生命

J1リーグ第27節鹿島アントラーズ戦でした。


隔離生活は、新型コロナウイルスの

発症日から10日間と言うことで、

自分の場合、火曜日に節々の痛み。


 受診したお医者さん曰く、これが発症日

だそうで、隔離は昨日までで終了。


まさに病み上がりで応援に行って来ました。


今日から始まる運命の3連戦初戦の

今節のスタートメンバー。

ソンリョン選手については公式発言こそ
ありませんが、報道ではご家族の事情により
チームを離脱して韓国へ帰国。

ダミアン選手はダメだったようです。
そして大島僚太選手が帰ってきました。

そんな試合結果は
2-1での勝利が叶いました。

横浜Fマリノス戦と同様、死闘でした。

前半戦、幸先良くPKから先制、FKから
追加点を上げ2得点が叶いましたが、以降は
鹿島さんが攻撃のギアを上げた。

と言う印象で、以後フロンターレは
耐える時間になってしまいます。

後半はヤバそうだな…。

といった矢先に失点。
知念選手と大島選手が投入されると、
持ち直せるようになりますが、シュートを
放てる距離までに入れず、前半戦の2得点を
どうにか1失点で守り切ることが出来ました。
やはり終盤の鹿島さんは本当に強いです。

80分頃から+AT5分間、試合が終了するまで
本当に生きた心地がしませんでした。

自分には遠目で見えなかったのですが
試合では所謂、疑惑の判定があったそうで
後で確認しようと思います。
ともかく今夜はたいへんお疲れさまでした。
この試合を次に繋げられるように
今後も応援頑張ります。