2番目の山

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遠い存在だった山登りが、高尾山を機会にぐっと近くなりました。
次に登ったのは山梨県大月市にある、倉岳山です。周辺には山頂から富士山が拝める高柄山や扇山、百蔵山、九鬼山のような秀麗富獄十二景に数えられる山々が広がっており、富士山の手前には美しい丹沢山系も拝めます。
 
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JR中央線鳥沢駅から登山口まで徒歩で行けて、そのまま鳥沢駅のひとつ隣駅であるJR梁川駅まで降りてこられるので、バスの時間を気にする必要もありません。
 
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登山口に入ると針葉樹や広葉樹に包まれます。 
 
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沢沿いに登って行く山道です。さわさわと流れる水の音を聴きながら歩いていると、山に来たなぁと嬉しくなります。
 
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初夏、新緑の季節ということもあって樹々の彩りは美しいばかりです。
けれどここはひとつ、足元にも気をつけたいところです。積もった落ち葉の下から新芽が顔を出しています。
 
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気温もほどよく、樹々も美しい緑に輝くので山登りを始めるのには最適の時期といいます。自然の魅力が詰まっている時期です。
 
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山歩きの楽しみはなにも見晴らしの良い景色だけではありません。こんなに大きな岩に木が生えていることに感動しながら歩いたりと、周りの風景すべてが楽しませてくれます。
 
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大人の顔以上の大きさがある葉をもつホオノキ(モクレン科の落葉高木)。あの、朴葉味噌の葉です。調べたところによるとこの木にはアレロパシー(ほかの植物の成長を抑えたり生き物を寄せ付けないようにしたり、逆に引き寄せたりする作用)が強く、ホオノキの下にはほかの種類の植物が生えないのだとか。また、6月頃になると白または淡黄色の花を咲かせ、香らせるとのこと。どんな香りがするのか、どんな花を咲かせるのか、また出会うのが楽しみになります。
 
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大きなトチノキです。これは本当に大きく、あまりの大きさに笑ってしまうほどです。しばしこの大きなトチノキを眺めつつ休み、山を下りていきます。

 
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下山して後ろを振り返るとなんとも美しい景色。また山に来ようと噛み締めながら、家路へと向かいます。
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