結露の発生・抑制についてのお話。 | Re:rise -リライズ-

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テーマ:
冬の窓に発生する結露。

これは、なぜ発生するのか?

どうすれば、抑制できるのか?


まずは、

発生原因ですが、

関係するのは、内外気の温度差室内の水蒸気量です。


内外気の温度差

 ●夏の場合

  外気温度が猛暑だとして32℃、室内を28℃に冷房すると

  温度差は、4℃です。

 ●冬の場合

  外気温度を0℃として、室内を25℃に暖房すると

  25℃もの温度差が窓のガラス面に発生します。


 夏と冬とでは21度も違うんですね。

 夏も冬も同じように過酷だと感じている方が多いと思いますが、

 温度差で考えると、結構違うもんですよね。


室内の水蒸気量

 飽和水蒸気量って、むか~し 理科の授業で習いましたよね。覚えてます?

 空気が含むことのできる水蒸気量には、限度があるってヤツです。

 1㎥の空気に何gの水蒸気を含むのが限度なのか?

 0℃ … 4.8g
 25℃ … 23g
 28℃ … 27.2g
 32℃ … 33.8g

 だいたい、上記のような感じになります。

 ●夏の場合

  33.8g - 27.2g = 6.6g

  内外が同じ湿度だった場合、6.6gの水蒸気が余ることになります。

  そして、重要なのは、外気側に付いた空気が冷やされるので、

  仮に結露が発生するとしても、外側に発生する事になります。

 ●冬の場合

  23g - 4.8g = 18.2g

  内外が同じ湿度だった場合、18.2gの水蒸気が余ることになります。

  そして、今度は逆に室内側の空気が冷やされるので、

  結露は、室内側に発生します。


 上記が結露のメカニズムなんですが、

 ここで、もう一つ追加の話があります。

 冬って乾燥しますし、風邪対策などから、室内を加湿します。

 室内は、暖房しているため飽和水蒸気量は高い為、

 どんどん空気中に水蒸気を含みます。

 しかし、窓に当たった空気は一気に冷やされ、飽和水蒸気量も下がり

 結露として発生します。

 また、暖房器具がガスや灯油を使用したものであれば、

 燃焼時に水蒸気を発生する為、加湿しているつもりは無くても

 空気中の水蒸気は増えていきます。

 それも、暖房を続ける限り永遠に水蒸気を作り続けます。


 じゃあ、どうすればいいの?

 冬場、暖房しなければいいのか?

 乾燥してても、加湿しなければいいの?


 それは、無理。これって、不快以外の何もでもありません><


それを解決するのが、断熱です。

窓の断熱・壁の断熱が、今回のお話には有効です。

窓の断熱リフォーム

 3つの選択肢があります。

 ・ガラスの交換 : 複層ガラスに変更する

 ・窓の交換 : 複層ガラスの断熱サッシに交換する

 ・内窓の設置 : 既存の窓の内側にもう一つ樹脂製(又は木製)の窓を設置する


△ガラス交換

 コスト的には、ガラス交換が最も経済的ですが、

 現状のサッシのクレセント(鍵)などによりできない場合があります。

 また、アルミサッシ自体が断熱ではない為、

 ガラスに結露がしにくくなっても、アルミ部分に結露はします。

 集合住宅の場合は、管理組合の承諾が必要です(窓は、共用部分扱いの為)。

 許可されない場合もあります。

△窓交換

 コスト的には最もお値段の高い選択肢となります。

 大規模なリフォームと一緒にする場合は有効ですが、

 単体で考える場合は、高すぎるのでおすすめしません。

 また、集合住宅の場合は、不可能です。

◎内窓の設置

 コスト的には、ガラス交換ほど安くはありませんが、

 窓交換ほどの費用がかかることはありません。

 また、既存の窓と新しいの間に空気層ができる為、

 温度差が緩和されるという利点があります。

 集合住宅でも問題なく設置できます。

 デメリットは、窓の開閉です。2回窓を開けなければなりません。


壁の断熱リフォーム

 壁自体を断熱する。

 通常、断熱材が壁内に設置されている必要ないのですが、

 築年数が経つお家の場合、時代的に断熱材があまり使われていなかったり

 又は、使われている断熱材の性能が悪かったり、

 施工方法が悪いというケースもあります。

 上記の窓の断熱をして、それでも断熱が足りないと感じる場合や

 集合住宅で、躯体(外壁のコンクリート)自体にクロスを貼って仕上げている場合など

 プラスαとしてや、現状がよろしくない場合におすすめしています。


 工事としては、

 ①断熱材とクロス下地材が一体となったパネルを既存の壁に上貼りする。

 ②壁を捲って、断熱材を充填する。

 などをよく行っています。

 集合住宅の場合は、①

 戸建て住宅の場合は、①又は② となります。


 壁の断熱は、断熱材により温度差を緩和する工事となります。


結露の抑制に関しては、上記のように

 >内窓の設置 や 壁の断熱 が有効な手段となります。


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