精油に対する感覚の変化 | 植物療法 ハーブアロマで一生できる養生を!Repos+ ルポプラス @ 福岡

植物療法 ハーブアロマで一生できる養生を!Repos+ ルポプラス @ 福岡

植物の成分を上手に取り入れることで、諦めていた心や身体の不調を自然の力でサポート。先人達の経験を活用した植物療法の智慧と分子栄養学やポジティブ心理学の観点からのサポートをするカウンセリング窓口、ハーブやアロマを学びたい方への講座、会社や外部の研修など、開催

アロマテラピーとの
出会いはハーブより
ずっと前、、、

長い付き合いです。
いつも手元に天然の香り
があって、当たり前すぎて
時々忘れかけていたり

近くにいると有り難さを
忘れる
身内みたいな感覚で、、

でも何かがあると
頼りたくなる

勝手ですが、なくてはならない感じ

どの香りが、、というより
全体に。

本当に勝手なもので、
ラベンダーばかりに頼りたく
なる時もあれば、
普段使わない香り
例えばパチュリやベチバーなど
が妙に気になる時もあります。



何か助けてほしいことがあるときに
頭で判断してこうだから、
この精油!!って
選んでいましたが

最近は求める感覚から
先に香りが浮かんだり
欲したりします。
こうありたいからこの精油
がほしいという感覚。

不思議な感覚です。
植物のあり方や育ち方
姿や印象などから
感じとるものは
人それぞれなので、
同じ状況の人でも
恐らく求めるものは
変わってくるのでしょう。

香りとの関係
これからどう変わっていくのかも
楽しみです。