退院後30か月の外来受診

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■告知後1084日目、退院912日目


今日は午後から約3か月ぶりの外来受診。


たとえマルクの結果が最善でも、間も無く告知から丸3年を迎えるこの段階にあっても、やはり血液検査を伴う外来受診は万が一を思って緊張する。


◆本日の血液検査結果主要3項目

・白血球:6,380
・ヘモグロビン:17.1
・血小板:174,000


主治医の依頼ミスなのか、肝臓や血中脂質などの値は検査はされていなかったようで、いよいよ雑談をするくらいしかネタが無いような状態に…汗

なので、約3年前の告知日に初めて主治医と出会った時の話を少しした。


告知を受けて狼狽した母が主治医に

「治りますよね?!」

と問いかけたら主治医は、

「治りますよ(ニコ」

と言った。


私はその時、

(絶対無理だからビックリマークだってあの映画やドラマで悪名高い白血病が治るわけないじゃん!!見え見えの気休めだわぁ~…ダウン)

などと思っていた事を主治医に伝えた。

そしてやはりその一方で気持ちの半分はホッと安心したし、それで母もだいぶ救われたと感謝を述べた。


主治医は笑っていたが、その時の私は妙に落ち着いていて同様のシチュエーションに比べると殆どショックを受けていない印象だったという。

その指摘通り、あの日の私の率直な気持ちは、悲しいというよりも

「えっ!?こんなに早く人生って終わるの!?早かったなぁ~あせる

という驚きに満ちていたのと、

「とりあえずこれでようやくゆっくりベッドに寝られるわぁ…(仕事休める~)」

という安堵感が大半だったように思う。

翌日から試練の日々が待ち受けている事も知らずに…。


それでも3年後に笑いながらあの日を話せる事を、3年前の母と子に教えたいな。
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