幻の花  歌詞

作詞.作曲.編曲:ひとしずく×やま△
歌:校條拳太朗仲田博喜友常勇気土井一海


朧の月が照らす
刃に そっと憂いの色
儚く木霊する
空蝉の声 掻き消した

[校]砂
[友土]
[校仲]
[友土]

[仲土]
[校友]
[仲土]
[校友]

明かりの射さぬ夜に
零れ落ちた 涙の雨
闘志を滾(たぎ)らせて
出陣の閧(とき) 高らかに

[校仲]
[友土]
[校仲]燻(くすぐ)
[友土]

[仲土]
[校友]
[仲土]
[校友]

もしも この世界が終わるというなら
抗い続けるよ 君と、生きるために
落ちた涙の先 伸ばしたこの手に
君と笑い合える明日を 掴むまで

[友土]
[校仲]
幻の花の香に 惑わされながら
預けた背中越し 夜空を見上げた
輝く月を背に 花吹雪が舞う

歌詞カード見ながら書いてますが、間違っていたらコメントでお願い致します。


パートが間違ってるかも知れませんが、ご了承ください