突然ですが、実は胸と腕の重量は釣り合っていて、バストアップをするためには、胸と腕の重量のバランスを取ったり、腕の重量を増やす必要があるとしたら、皆さんは驚きますか??











はいどうも。


麗ダイエットの中の人です。





今回は、ボディメイクはもちろん、バストアップを考える上でも避けては通れない、筋トレのお話をしながら、僕の大変面白い「バストアップ新理論」を公開したいと思います。


これを読めば、今から1カ月後の夏本番に…





間に合うー!(°▽°)



さて、バストアップに筋トレが必要ときいて、驚きを隠せない方もいらっしゃるかもしれません。


ですが、筋トレを併用することで、バストアップは大変効率の良いものになります。





今回は、その理由をわかりやすく、そして優しく、ときに激しく、順を追って説明します。


もちろん、他にも大切なことは沢山ありますので、この機会に全て学んでいただきましょう。


それでは参ります。





激情型「バストアップの超理論」


~バランスとパワーのボディメイク~ 前編



※いかなる場合も、この記事の転載・引用・一部引用を禁じます。





では早速、筋トレを併用してバストアップをするために必要なことを「2つだけ」言います。


それは、バランスとパワー。





まずは、1つ目のバランスです。


いわゆる体の歪みを改善し、姿勢を良くして胸と腕のバランスを取る。


「なんだそれ…」


そんな声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。


最後にガチッと話が繋がる上に、インスタでは沢山のお礼のDMをいただいています!(°▽°)





たとえば…


「自己流でマッサージは行なっていたのですが、ブログのエクササイズと筋トレ、マッサージを行なってから、姿勢が良くなったと言われるようになりました。まだ3日目ですが、胸の重さも左側は以前とは全然違います。


どや( ˙-˙ )





追記:翌日、タンクトップ着用の比較写真をいただきましたが、本当に「全然違います。」


セルフマッサージ後で、少し赤みがかっていましたが、全体的な肌のトーンも上がり、下から持ち上げたように、デコルテにハリと膨らみが出ていました。


また、横から見た写真は、もっと一目瞭然で、バストトップの位置も上がっています。


もちろん、ご本人さんの努力が大きいですが、皆さんも騙されたと思って、チャレンジしてみて下さい。





そして2つ目は、パワーです。


全身を満遍なく筋トレで鍛えて、特に上腕三頭筋を鍛え、胸を支えるための腕のキャパシティを確保する。


「意味がわからない上に、鍛える部分が胸じゃないとか、意味がわからない上に意味がわからない!」



大丈夫です!(°▽°)



もちろん、胸を鍛えることも大事で、今からクソほどわかりやすく説明します。





こちらの写真を見て下さい。


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出典: 安井友梨オフィシャルブログ
「フィットネスビキニ優勝への道」
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安井友梨さん。


次は、こちらの方。


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出典: WANG小虎的相冊
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ユリア・ヴィンスさん。


ロシアのパワーリフティングの選手です。


「私、そんなに筋肉つけたくない。」



当たり前や!(°▽°)



筋トレの話をすると、必ず、こんな風に言う人が出てきます。


「筋トレは、筋肉がつくからやりたくない。」



黙って!(°▽°)



女性の場合はホルモンの影響で、筋肉をつけたくても、全っ然…





つきません!(°▽°)



あとでチラッと説明しますけど、自称筋肉質とかも、体の歪みや歩き方で、筋肉の付き方のバランスがおかしくなっているだけです。





では、こちらのイラストを見て下さい。




これは、それぞれのタイプの方が、そこそこの体脂肪率のときの「筋肉と胸の脂肪だけをイラストで表現」したものです。


人生のオフシーズンの方が、今からジムへ行き、夏に向けて1ヶ月鍛えたところで、筋肉はつきません。





たしかに、日頃運動不足の方のほうが、筋肉はつきやすいです。


それでも、1ヶ月やそこらでは神経が育たないので、筋肉はつきません。


せいぜい、筋肉にハリがでることで、左よりもわずかに筋肉が太くなり、内臓脂肪が減ってお腹まわりがスッキリする程度です。


安井友梨さんでも、真ん中よりも腕は断然細いです。





真ん中の体型なんてのは、フィジーカーの方で、現場仕事の若いお兄ちゃんと並んでも、サマになるレベルです。


でも、筋肉こそ増えませんが、全身を満遍なく鍛えることで、ボディラインは綺麗になり、バストアップもします。


それをこれから証明しましょう。





皆さんは、バストアップというと、正面からの写真を見ることが多いかもしれません。


たとえば、こんな感じです。


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出典:筋トレぴろっきー《筋肉やトレーニング情報満載ブログ!》
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これでは情報が少なく、豊胸手術をしたように見えます。


また、パットを入れても、この程度にはなり、ストラップの位置も上がっています。


どうやら、筋トレでバストアップをしたのではなさそうです。





自然なバストアップは、無理矢理に分類をすると、2種類に分けることができます。


1つ目がマッサージ。


2つ目が筋トレです。


本来は、分けて考えるべきではありません。


ホルモンバランスを整えることや食事も、「バストアップの根幹」と言えます。


また、体脂肪率を上げることも、非常に重要です。





さて、バストアップしたかどうかを客観的に判断する場合は、「下着を着用していない写真で判断」をしないと、意味がありません。


実際にどの程度のボリュームが出たのかが、わからないからです。


つまり、ネットや雑誌の広告の写真などは、ほとんどが参考にはなりません。


下着のストラップを上げただけのレベルのものもあれば、画像の加工もできます。





また、筋トレでバストアップをする場合の比較は、横からの写真も撮っておくといいです。


それは、後になぜかがわかります。


では、こちらの写真を見て下さい。


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出典:筋トレぴろっきー《筋肉やトレーニング情報満載ブログ!》
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「これは、筋トレでバストアップしたんじゃ??」



正解!(°▽°)



先ほどの写真です。


簡単に説明をすると、「筋トレをしたらボディラインが綺麗になって、バストアップもしたよ」って話。


「でも、凄い筋肉付いてる!腹筋とか割れてるし!」


そう思った方は、もう一度、筋肉が付いたかどうかをしっかりと見てみて下さい。





筋肉なんか増えてません!(°▽°)



彼女がやったことは、筋トレで全身の筋肉を刺激をしたことと、カロリーコントロールです。





つまり、どういうことか。


筋トレをすることで、神経や血管が育ちます。


同時に、血流や新陳代謝も良くなります。


そして、成長ホルモンが分泌されます。


これらの作用で美肌になり、体にハリが出て、ボディラインが綺麗になったのです。


たとえるなら、今までぐうたらと寝ていた体が、「おはよう!」と目を覚ましたのです。


ですが、筋肉はほとんど増えてはいません。





しかし、これこそが、運動不足の方が筋トレをする最大のメリットであり、魅力です。


そして、女性がダイエットやボディメイクにおいて、「筋トレをやらなければいけない理由」です。





たしかに、ほんのわずかに筋肉が増え、基礎代謝も少しは上がったかもしれません。


ですが、女性のダイエット目的の筋トレの場合は、短期であればあるほど、「EPOC(運動後過剰酸素消費量)の恩恵の方が、筋肉量が増えることよりも、はるかに大きい」です。


このEPOCを簡単に説明すると、筋トレによって一時的にカロリー消費が上がるという効果です。





では、なぜ筋肉が増えて見えたのでしょうか。


それは、筋トレで全身の筋肉を刺激したことで、筋肉にハリが出たことと、カロリーコントロールで体脂肪が減り、お腹の筋肉が見えたためです。


また、僕の予想では、体重の増減はないか、2〜3キロほど、増えていると思います。


筋トレを行うと、体内の水分量や骨密度などが上がるため、筋肉はさほど増えなくても、体重が増加することがあります。





実は、筋トレでバストアップをするためには、この体重の増加や維持も非常に重要です。


「胸の大きさは、体脂肪率に比例する」ので、体脂肪率を下げ過ぎてしまうと、胸は必ず小さくなります。


ですから、バストアップに重きを置く場合、特に痩せ型の方の場合は、体脂肪を維持または増やして、体重を増量します。








ここからは、筋トレでバストアップをするにあたり、「どこをどのように鍛えるべきか」を順に説明していきます。


※後編の記事の下部に、バストアップに最適な筋トレメニューを載せています。




まずは大胸筋です。


大胸筋を鍛えると、胸に厚みが出ます。


胸に厚みを出すには、プッシュアップ(腕立て伏せ)を行います。


筋肉女子を目指す方や、男性の場合は、ダンベルプレスを行なったあと、ダンベルフライを行うと、厚みだけでなく、横幅がでます。


また、ディップスを行うと、大胸筋の下の輪郭がハッキリします。


チンニングマシン(懸垂マシン)があれば、たいていはディップスもできるので、購入を検討してみるのもいいかもしれません。(僕も自宅にあります。)





胸について、もう少し、突っ込んでみましょう。


いわゆるバストを構成する乳腺や脂肪は、大胸筋の上についています。


大胸筋はこのように、肩の少し下を通過して、腕の骨にくっついています。


小胸筋も、大胸筋の下で胸を支えています。




中には、「大胸筋って意外と範囲が広いんだな」と思った方も、いらっしゃるかもしれません。


この大胸筋と小胸筋の肩に近い部分の位置は、筋トレで筋肉を意識するときはもちろん、後に説明するエクササイズやマッサージでも、必要になります。


ぜひ、覚えておいて下さい。





さて、筋肉は名称を単体で呼ぶことが多く、「独立しているようなイメージ」を持つ方もいらっしゃるかもしれません。


ですが、こんな風に複雑に絡み合うようにして、僕たちの人体を構成しています。




ようするに、隙間がないのです。


いわゆる二の腕だけでも、上腕二頭筋と上腕三頭筋があります。


さらに、肩の筋肉や胸の筋肉とも接点があります。


こちらを伸ばすとこちらが収縮して、こちらを伸ばすとこちらも伸びる。


そんな風に、神経でもつながっています。





大胸筋や小胸筋を鍛えることは、バストアップを考える上で、非常に大切です。


ではここで、筋トレでバストアップをした方の画像を思い出してみましょう。


そうです。


全身を鍛えていましたね。


全身を鍛えることで、血流や代謝がよくなり、成長ホルモンの分泌を促し、より効率よくバストアップすることができます。


また、筋肉は全身を満遍なく鍛えることで、より筋肥大しやすくなります。





筋トレでバストアップをする上で、「どこをどのように鍛えるか」のお話の続きをする前に、「もっと大切なお話」をします。


筋肉の「バランスを取ることで、見た目が美しくなる」というお話です。





先日、「L-システイン」のツイートの中で触れていますが、背中を鍛えると、顔がリフトアップします。




イラストを見ていただいても、サッパリわからないと思います。


人間の皮膚は、一枚の皮です。


「背中を鍛えることで、背中の筋肉に顔が引っ張られる。」


少し乱暴ですが、こんな風に言うと、イメージがしやすいかもしれません。





また、「歩いて魅せろ!」のツイートでは、足を前に出し、踏み込むことで歩こうとすると、「太ももの前部とふくらはぎが太くなる」とお伝えしました。


ですから、ヒールを履くときは、「後ろ足で蹴って骨盤を旋回させながら歩いた方が良い」のです。


そうすることで、お尻とスネの筋肉が鍛えられ、筋肉のバランスが整い、ヒップアップして脚が細くなります。





「脚パカをすると股関節あたりから音がする人の対処法」のツイートでは、太ももの前部に比べて、中臀筋などの「お尻の筋肉が弱い方が多い」とお伝えしました。


そのような方の場合は、弾発股といい、股関節から音がする方も珍しくはありません。





さて、ここで注目していただきたいのは、「筋肉の前と後のバランス」です。


体の前と後ろの筋肉は、実は密接な関わり合いがあり、片方が弱いと不具合が生じます。


そして、ある運動をしたときに、「どの筋肉が前で、どの筋肉が後ろにあたるのか」は、「プロでも判断が難しい」のです。





では、胸を前として考えた場合は、どこが後ろにあたるのでしょうか。


背中、肩、そして、冒頭でも取り上げた腕の順に説明していきます。





先述したように、背中を鍛えることで顔はリフトアップします。


でも、背中を鍛えることのメリットは、それだけではありません。


背中全体を鍛えることで、姿勢の悪さも緩和されます。


それによって、バストトップの位置が上がります。


つまり、背中も鍛えないと損なのです。





ですが、広背筋のみを鍛えても、姿勢は良くはなりません。


筋トレ初心者の方は、僕が後ほど紹介するエクササイズをやって下さい。


鍛える必要のある筋肉に、必要最低限の刺激が加わるようにデザインしてあります。


それとは別に、バックエクステンションとワンハンドローイングを行なって下さい。


ジムでのワークアウトをされている方は、広背筋以外にも、僧帽筋とローテーターカフを鍛える種目を取り入れて下さい。





次に、肩の説明をします。


もちろん、肩も鍛えた方がいいです。


先述した通り、筋肉は満遍なく鍛えることで、効率良く筋肥大するからです。


しかし、問題があります。


肩は「1ミリでも小さくしたい」と思う方が多いのです。


ツイッターでは、「肩幅を小さくしたい」という相談を沢山受けます。


相談を受けたときは、「三角筋は鍛えずに、入浴時にデコルテと同時に肩のセルフリンパマッサージを行って下さい」とアドバイスをしています。


筋肉女子を目指す方や、男性の方は、ジムで肩をガンガン追い込んだり、ボディウエイトの場合は、ブリッジや倒立腕立てを取り入れてみるといいです。





ここからは、いよいよ本題に入ります。


後編を読む。


※アメブロの容量の都合上、前編と後編に分かれてしまいました。ご迷惑をおかけいたします。